第60話

「り、琉生っ!」



いきなり琉生が現れたことにかなり驚いた様子の遥香。



いいとこだったけど、仕方ないか…




「琉生、お昼はママが作ってくれたから、これを弁当箱に詰めて公園かどこかで食べようか?」



「あ、それいいねっ!」



「わーいっ!公園っ!」




嬉しそうな琉生に遥香と二人で顔を見合わせて笑った。

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