第14話
「お姉さん、超痛いんですけどー?」
「今のは腕の骨、折れたんじゃないの?」
「って言うか、二人とも超可愛いね?」
うわっ、ヤバい!
絡まれちゃったよ…
湊汰に助けを求めようと思ったけど、結構前の方を歩いていて、どうやらあたしたちには気づいてない様子。
そうしている間にもあたしがぶつかっていない方の男が夏歩の腕を掴んだ。
「っ、離してっ!」
「ねぇ、二人とも俺らと遊ぼーよ。」
「君も、ほら。」
そう言うと、もう一人の男もあたしの腕をガッチリと掴んだ。
「止めてっ!」
「いいじゃん!遊ぼーぜ。」
「嫌っ!離してっ!」
このままじゃヤバい…
湊汰、助けて…
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