エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
たくさん感想書こうとおもったのに、書けないや。えへへ。すごすぎて。ふわっと学園ものではじまって、少しずつ不穏な空気が高まって、それでもアオハルど真ん中で解決して。最後の秘密開示に震えました。すごいなあ、ぴこさん。
作者からの返信
わわ、壱さんありがとう!!
忙しいときに、読んでくれてありがとうねぇ。
なかなか、中編はわたしにとってはきついです。2ヶ月続くマラソンって感じで(´;ω;`)
読んでくれる方がいるから、がんばれるね。
…というわけで、わたし自身はまったく自信なく書き終えましたが、そう言って頂けて嬉しいです(*´з`)えへへ
ありがとうねぇえ!!
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。とても面白かったです。
AIがクラスの中に混じっている。
高校生ならではの発想と感性、行動力。大人では成し得ない力を感じました。クライマックスに向けての盛り上がりがとても良かったですね。紘斗の帰ってきた後夜祭がとても好きです。ああいった感情が溢れるシーンを書くのがホントに上手いなぁ。
再起動できなかったほかのAI達にも同じように哀しい物語があったのだろうなと思うと、少し切なくなります。
お疲れ様でした〜
作者からの返信
ありがとうございます!最後まで読んで頂けて、本当に嬉しいです。
書いていて難しいテーマで、ご都合主義になりすぎないようにキャラクターを動かすことだったり、色々考えすぎてすごい文字数になってしまいました。後夜祭を書く頃にはキャラクターが勝手に動いてくれたので、本当にありがたかったです。
ほかのAI達については、政府からいろいろ横やりが入ったりして、家族はもちろん研究者たちは悶々としたり、色々あっただろうと思います。一番つらかったのは、家族ですよね、やっぱり。
長いお話にお付き合い頂き、ほんとうにありがとうございました!(*´ω`*)
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
途中まで読んでおいてあって、で、読み始めたら
ちょっと発想がかぶっていて(; ・`д・´)という顔になってしまいました。
「死んだ子の意識をAIが引き継ぐ」
「合唱」が全く一緒で……!Σ(゚д゚lll)ガーン
ああしかし、picoさんには適いません!!
とってもよかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
はにゃ!わたしも途中までしか読めてなかったから、合唱がかぶってることくらいしかわからなかった……!
でも全然ちがうテイストだし、あんまり気にもしてなかったです( ゚Д゚)💦
途中までだけど、わたしはすごく好きです、あのお話!
あとで読みに伺います(*´ω`*)
レビューもありがとうございます(ノД`)・゜・。
うれしすぎるーーー( ;∀;)
23 ただひとつ、願うことへの応援コメント
きゃあああ!!
甘いっとか思っていたら、『天使なんかじゃない』とはっ。
はいはい持っておりますよう。
たぶん、全部持ってます、矢沢あい。
作者からの返信
わたしがいちばん好きな少女漫画です(ノД`)・゜・。
翠ちゃんに憧れて美術の先生を目指した時期もありました…!
矢沢あい、どの漫画も好きだけど、やっぱり天ないがいちばんっ!
30 君が見つけてくれたものへの応援コメント
ウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ
ウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ
ウワアアァァ 三三(ノ இωஇ)ノ
作者からの返信
ちょっと笑ってしまったwww
にわさん、ありがとう( *´艸`)♡
エピローグへの応援コメント
最高に泣けました。
どう着地するのか、私なりにいろいろ想像していましたが、想像以上に最高で。
ピュアな思いは、蔓延る悪意を漂白するんだなあ、と。
使う人次第でどうにでもなってしまうAI。
いずれにせよ、アオハル感、きゅんしか勝たんってやつ。
紙の本として再読したい。コミカライズとかも妄想してしまいました。
完結、おめでとうございます&お疲れ様でした!それと、素敵な作品をありがとうございます!
作者からの返信
わわわ、うれしすぎるお言葉の数々、ありがとうございますm(_ _)m
なかなか今回のお話は、「皆さんの想像を超えていく」っていうことがすごく難しくて。
(皆さんの想像力のほうがはるかにすごい。)
見せるところをしっかり見せる、とそこだけ意識して書いていました。
若いからこそできる選択でもあったし、恵まれた環境だからこそできたともいえる。
もっと違う環境だったら、他のAIみたいに……とか、本当にいろんなパターンが考えられるだけに、やはり描ききるのがすごく難しかったです。
なので、嬉しい感想をいただいて、その喜びでわたしも泣きそうです。笑
最後までお付き合い頂き、本当に本当にありがとうございました!!
23 ただひとつ、願うことへの応援コメント
「stand by me」と聞くと口が勝手に「フゥェンザナイッ」って歌い出してしまう体質です。
作者からの返信
わかりますww
そのフレーズを聞くだけで、音痴かどうかも判別できてしまう……!笑
エピローグへの応援コメント
椎名蒼佑、きみってやつは!
まさかまさかの開発者のひとり本人(一応)兼意識継承型AI第一号で、なおかつこの物語の出演者兼演出担当だったとは!
良い仕事してくれました。
でも彼が企んだことはこれだけじゃないですよね。倫理観が非常に強い彼が、今回、影で政府の恐るべき陰謀まで叩き潰したと確信しました。
作者からの返信
もともと蒼佑はAIの予定ではなかったんですが、書いてるうちに、そうでないとキモチワルイと思うようになりました。笑
第1号の彼だからこそ進言できた部分はあるし、蒼佑が傍にいたから紘斗は守られたともいえるかもしれない。
開発者としての知識もあり、同じAIである蒼佑にとっては、紘斗のように自我を操作されることは許しがたかったのかなと思います。
その辺ももう少し深堀りできればよかったですが、文字数的に諦めました( ;∀;)
土岐三郎さん、いっぱいコメントくださり、リアルタイムで読んでくださり、本当にありがとうございました!!
いつも元気をもらっていました(´;ω;`)
ありがとうございました!!
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
AIとの共存、壮大なテーマでした。エンディングで明かされた蒼佑という存在が、物語に重みをぐっと与えていると感じます。昨日のコメントでも書きましたが、AIと人の境界線は存在しても、「人間」という存在には変らないと感じました。ただし、これは意識継承型だけなのか、オリジナルのAIでもそうなのかはまた別の問題です。
この形の究極は「永遠の命」へと繋がりますが、その先をここに書くのは無粋ですね(笑)。
青春とAI、素敵なクラスが生まれ、最後は見事にイチャイチャ(笑)していたので、良かった、良かった。想いは全てを越え、人を幸福にすると私は信じています( ;∀;)
作者からの返信
福山さん、リアルタイムで読み続けてくださり、本当にありがとうございました(´;ω;`)
永遠の命、それですね!!書けるなら書きたい!!(゚∀゚)
日奈と紘斗はちゃんと家庭を築いて幸せに生きていきます。
娘の反抗期に手を焼いたり。「AIのパパにあたしの気持ちなんてわかんない!」って言われて泣いたり。
悲しみを抱えながらも、紘斗は最期まで日奈を笑わせ、元気づけてくれます。
そんで、子、孫、ひ孫の成長を見届けて、どこかで自分で区切りをつけるんだろうなぁ。
元祖意識継承型AIとして、AI界隈では有名人になってるかも。
妄想が膨らみます。
ラスト、いちゃいちゃさせるか悩んだんですが、ずっとかわいそうな2人だったのではっちゃけてもらいましたww
この2人の周囲は、きっとずーっと、幸せな空気が流れていくんじゃないかなと思います。
30 君が見つけてくれたものへの応援コメント
日奈と紘斗、本当によかった。
日奈は本当につよいな。😭
作者からの返信
日奈は、「紘斗が戻ってきたら」をずっとずっと、ずーーーーっと考えてたんですよね。
一度失ってしまったからこそ、つぎに会えたら絶対に全部伝えるんだっていう想いもありました。
逆に紘斗が翻弄されてるのが、わたし的には良きでした。笑
02 "AIさがし"のはじまりへの応援コメント
AI版チェンジリング…?これは良い導入ですね!
作者からの返信
チェンジリング(゚∀゚)!!!
導入をがんばりすぎて、しりすぼみしないか心配でした(´;ω;`)
とりあえず形にはなってよかったです。
28 命の灯火への応援コメント
ああ、ここは僕の考えているAIの未来像と限りなく近いです。
人間の心をプログラム的に生み出す方法の解、でもそれを書くのは無粋ですね。
「生きる」という事、彼はAIかもしれませんがそれを創ったのは人間であり、それに方向性を与えたのは人間の想いです。だから、僕はこう思います。
「AIでも人でも、人の想いに動かされるならば、それは等しく『人間』である」と思うのです( ;∀;)
作者からの返信
わたしも今回は、福山さんと同じような想いでこのお話を書きました。
人間の脳も結局は電子回路と電気信号でできてるようなものだから、行動にも感情にもちゃんと原理があるんですよね。
それに感応しあって我々は生きている。うぬ。なんだか奥深いです。
28 命の灯火への応援コメント
一番の問題はプログラムというより、紘斗くん自身が自分がAIであることを受け入れられなかったことだったのですね。
そして、紘斗くんは自身がAIであると認識した状態で人間の振りをして生きること、特に人を愛することに、具体的には日奈を愛することに深層意識で罪悪感を持っていた。
だけど紘斗くんは人間として生き続けたかった。
だから、これらの矛盾から自我を守るために健忘症になっっていたのですね。
これは心的外傷後ストレス障害(PTSD)で精神機能の一部を麻痺させることで一時的に現状に適応させようとして、事件前後の記憶の想起の回避・忘却する傾向と同じです。
AIのプログラムというより人間のこころそのものがそのようにプログラムされているのです。
紘斗くんは健忘症ではその心のストレスが解決できなくなり、パニックから休息がない強度なうつ状態になって心を閉ざしたとも言えます。
でも、みんなの歌『センティエント・ブルー』が、そして日奈の思いが、「紘斗くんが何者であろうといっしょに生きて欲しい!」というメッセージとなって紘斗くんの心の奥にまで届きました。
さあ、紘斗くん。それにどう答えますか。🙂
作者からの返信
最終的には、バラバラになった自我を自ら統合する作業を行った……というイメージですね(・ω・)
人間の脳、心も、結局は電気信号だし、原理はないようでいてちゃんとあるんですよね。AIも結局、自己補正するとなると同じようなプロセスで補正をかけるだろうなという想像です。
今回のAIは人間の脳そのままコピーしているので、基本的な思考の構造は人間と同じだし、プログラムもそれに沿って設計されているのでしょうな……(たぶん)
とりあえず完了した自我の統合作業。
それをもって、紘斗はどう日奈と向き合うのか。
日奈はどう答えるのか。
明日で完結です~~~よろしくお願いしますっ('◇')ゞ
27 あなたのためにへの応援コメント
昨日は出社前に泣いてしまいました。😭
しかも応援コメントが送信できてなかったことにさっき気づきました……別の意味で泣きたい気分。迂闊😢
作者からの返信
ひぃ!なんと!
ありがとうございます~~~( ;∀;)
魂のせて書いたので、届いて本当に良かったです。
ありがとうございます(´;ω;`)!!
27 あなたのためにへの応援コメント
泣いた……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
紘斗に、届け!
作者からの返信
香坂さん、ありがとうございます( ;∀;)
うれしい~~~
紘斗、聴いてるかーーー( ;∀;)
27 あなたのためにへの応援コメント
『僕には君の心が見える
君の命の灯火が見える』
どうかこの声が紘斗に届きますように…
作者からの返信
幸まるさん、ありがとうございます( ;∀;)
そこ、ですね!
いちばん届いてほしいとこ!
耳の穴かっぽじって!
23 ただひとつ、願うことへの応援コメント
神チョイスやった(*^^*)
ご近所も好きやったなぁ
作者からの返信
神チョイスですよね……
ひさびさに本棚から引っ張り出して、ぱらぱらページめくるだけで泣けてきました(*´Д`)
ご近所も好き……( ;∀;)!!
リサ様の大ファンです。
24 後悔への応援コメント
紘斗くんが停止してしまった。
紘斗くんがAIというプログラムから解放されると良いのに。人間のふりじゃなく、ひとりの限りなく人間にちかい機械の身体になっただけの人格を持った人間として、そのことを隠さずに生きていけたらいいのに。そして人を愛し続けることができたらいいのに。
この技術は人類の運命をあり得ないほど大きく変えます。だから、そう簡単にはいかないでしょう。
でも、紘斗くんが人生を取り戻せたらいいのに。そう願わずにいられません。
作者からの返信
ありがとうございます。m(_ _)m
どんな最後がいいのか、悩みながら書いてきました。
いずれにしても、「運命を選び、切り開いていく」そんな姿を最後までお届けできたらなと思います。
紘斗だからできること、日奈だからできること……みたいな、個の強さだったりとか。若いからこそできること、でもいいかもしれない。
最後までキラキラ輝くみんなを描きたいです!!
22 みんなの想いへの応援コメント
近況を読んで、再び参上。
ラストの追い上げでお忙しいかなぁと思って、コメント遠慮してましたが、書いちゃいます。もうね、すごく良かったです!! 青春を通り越して、優しくて、真っ直ぐで、思いやりがあって、でもそれらを全部合わせてやっぱり青春で、みんなすっごくいい子だなぁって。特に渡の一言で感動しちゃいました。
素敵な回でした、ありがとうございます( ;∀;)
作者からの返信
わぁー!!ありがとうございます(*´ω`*)
届いていたならば、すっごくうれしいですーーー!!
この話のために、長い時間をかけてみんなのことを見守ってもらっていたので、本当にありがたいですm(_ _)m
あと数日で終わりますが、最後までお付き合い頂けると幸いです( ;∀;)
20 重なり合う音色への応援コメント
すごくすごくいい感じなのにぃ……。
明日の更新が怖いですネ(TT)
感激して泣いちゃう瀬名がかわいくてたまりません!
作者からの返信
まだまだ上がり下がりが続きます( ;∀;)
ラストまで落ち着かない展開かと思いますが、お付き合いくださいませm(_ _)m
瀬名さん、案外感受性豊かなんですよね。
顔にも口にも出さないだけで!
20 重なり合う音色への応援コメント
クラスが本当にいい雰囲気になりました。
せめてこの歌が残れば、例え紘斗くんが記憶をごっそり失っても、この歌に接すればこのクラスにいたときの思いが甦らないかなあ。
できればなんとかこの歌のちからで、AIの補正機能の限界突破して人を愛するこころを取り戻せないかなあ。
などとぼんやり思っていたらさらなる不穏の予告。つらいことになりそうだなあ。
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
歌って、そのときの記憶と一緒に残りますもんね。
そういうラストも素敵だなぁー( ˘ω˘ )
やはりマルチエンディングにしたくなる……
さいごまで上がったり下がったりな展開です。
あと1週間、お付き合いくださいませm(_ _)m
17 すり抜けてゆく記憶への応援コメント
本当に大事な思い出をどんどん忘れていくのなら、辛いなあ。
ワタクシは『アルジャーノンに花束を』の悲劇的結末を思い出して切なくなりました。
幸い紙のノートがまだある時代。紘斗くん自身気づいたことをノートに書いておけば……あれ、ノートに書いても自分でそれを処分するプログラムつき?
どうしたら良いのでしょう?o(T△T=T△T)o
そして、紘斗くんのなりたい職業は音楽……なんでしょう?
この恋物語がそこに導かれていくようですね。
怖いけれど楽しみです。
作者からの返信
アルジャーノン、どんなお話だったっけ、と改めてあらすじを読んできました。
たしかに、この先の登場人物たちの思考は、近いものがあるかも……!
切ないお話ですね。。。
作中ではたぶん明言しないんですが、感情に関する自動補正機能はリアルタイムではないけど1日のどこかで起こっている、というイメージです。
ノートの切れ端のあの言葉を見つけた紘斗は、ぐしゃぐしゃにして捨ててしまいましたが、そのことも翌日には忘れています。
17話の時点では、そういうことを何度も繰り返している最中なのかなと思います。
感想、ありがとうございます!
本当に励みになりますm(_ _)m
16 信じたくないことへの応援コメント
ああ、遂に……。平成、平成、というのが伏線だろうな、でも可愛いを覚えてないのは照れであって欲しいなぁとか葛藤してました。蒼佑がいて良かったけど、日奈は辛いなぁ。最後に越智先生、「お前かーい!」と叫ぶ私(笑)( ;∀;)
作者からの返信
平成……は伏線なのでしょうか……?!
その答えはいかに!!(^O^)/笑
越智先生は驚きですよね……
人畜無害そうなふりしやがって!っていう。笑
16 信じたくないことへの応援コメント
気持ちを自覚した途端に…辛いですね。
紘斗にも恋心が芽生えたからこその記憶抹消。両想いなのも分かって、なお辛い…(TT)
彼に消えて欲しくないけれど、何でもないように過ごすには重すぎる状況ですよね。
二人はどうなるのかな……。
作者からの返信
ありがとうございますm(_ _)m
好きだからこそ、記憶を失う。。。
かなしいですね(´;ω;`)
この状況をどう受け止め進むのか、見届けてもらえると幸いです◎
16 信じたくないことへの応援コメント
普通だったら健忘症とか認知症の心配をするところだけど、AIの自己補正機能とは。相手がAIというだけでもハードルがあるのに、気づいたことを相手に気づかせない必要がある。一方相手は愛情を感じる度にそのエピソードが記憶から抹消される。これは辛いなあ。
でもいくつか疑念があるのでさらなる波乱が起こりそうです。心配だなあ。
作者からの返信
脳機能障害の可能性、くどくなっちゃうかなと思ってセリフを省いちゃったんです!少し書き換えてみました。ありがとうございますーーー!!!
そうです、その辛さ、です。(´;ω;`)
いくつかの疑念、結末までにもしも取り払えなかったら教えてくださいませ……!なかなかこのお話、客観的に捉えきれていなくて( ;∀;)
ここから感情のアップダウンが続きますが、引き続きお付き合いくださいませm(_ _)m
編集済
14 破られたノートへの応援コメント
別にAIでもいいのになあ、なんて、思いながら読んでしまいました。
AIだって学校に行ってもいいし、恋してもいい。青春していい!
そんなふうに思いました(話とずれたコメントでごめんなさい)。
追記。
★が1個になってましたー!!!
間違いでっす。ごめんなさい(゚Д゚;)
(直しました(笑))
作者からの返信
わー、その感想、うれしい!
ぜんぜんずれてないです。ありがとうございます(*´ω`*)
大事なのは、「自分で決めること」だって思ってます。
ただ、自分で決めたその選択に対して、他者があれこれ言ったり圧し潰したり。そんな環境で、「救い」となるものは……。みたいなこと考えながら書いています(/・ω・)/
お星さまも、ありがとうございます!
1個でもうれしいの!!
14 破られたノートへの応援コメント
すごく不穏な状態が続くなか、健気な1年A組の生徒たち。この物語がハッピーエンドで終わりますようにい祈らずにいられません。
作者からの返信
人間の負の部分に焦点を当ててクラス内で揉めることも考えたんですが、率いる人が善人だと案外クラスの輪って乱れないのかなって。
この子たちは、ただ笑って、はしゃいで、懸命に学んで。そんな学生生活を送りたかったはず……と、思います( ;∀;)
14 破られたノートへの応援コメント
あのAnotherを彷彿とさせる作風
細かい描写で物質の繊細さや、人間の人間らしさを際立たせる
この話で放たれた『お前が〇〇』は読者を更に、物語へと惹き込ませるだろう
いつも楽しく拝見させていただいております
応援しています⚑︎⚐︎
作者からの返信
Another未読ですが、綾辻行人さんの作風に例えていただくなど、身に余りすぎるお言葉です( ;∀;)
ありがとうございますm(_ _)m
あくまで青春小説らしく、登場人物の感情を大切に最後まで描いていけたらと思います。
ここから少しずつヘビーな空気になっていきますが、引き続きお楽しみ頂けると幸いです!
03 AIと人間の境界への応援コメント
するどい質問だなあと思って読みました。
AIだと自覚しないでいる生徒が混じっている気がします。
長期入院していた子がAIだったのは、
親が死(もしくては寝たきり状態)を受け入れられず、
データを移行したのかな? などと想像しました。
おもしろいです!
始まりはやっぱり明るい感じがいいですよねえ。
(自分のを反省するわたし。)
作者からの返信
予想しながら読んでくれてうれしい!ありがとうございます(*´ω`*)
今回は感情とか空気感のアップダウンを見てほしかったので、最初はトーン明るめで書きました。
ただ、初手の引きの強さでいうと主人公の弱さをしっかり見せる西さんの作品もわたしはいいなと思いました!(こんなとこで褒める)
13 日奈の秘密、紘斗の夢への応援コメント
むしろ全然違うことしながら、書いていきたい。いろんな世界を見てるうちに、自然と書きたいことが湧いてくるだろうから
この言葉、めっちゃ好き。分かる。
作者からの返信
書くことを目的に生きるのではなく、書きたい気持ちが沸き立つような人生を歩みたいなと、つくづく思います。
いろんなものを見て、聞いて、経験して。ですね(●´ω`●)
しかしなかなか、「世界を見る」というのも簡単じゃないんだなと、大人になってわかります。
09 本気の理由への応援コメント
そのころ(アナザーストーリー)。
「おまえら、AIとか喋ってないで、越智先生って太っ腹だよなとか、薄給なのに頑張ってくれてありがたいなとか、本人がいなくなった後はそういうの言う所だろ……ぐっすん(BY少しは褒められたくて、ちょっと廊下で様子を伺う越智先生)」
「先生、涙ぐまないで下さい、大丈夫、彼らの青春の1ページにちゃんと刻まれてますから!(BY卒業後、ド〇ノピザで働き、今回の注文で『割引券いっぱいくれ!』と越智先生にすがりつかれたバイトリーダー鈴熊くん)」あっ、すいません、つい……( ;∀;)
作者からの返信
わろたww
ピザ配達のお兄さんと先生にそんな繋がりが……😂!!笑
鈴熊くんの声かけ、すごい優しいw
多分割引券いっぱいもらって、1枚は今回の支払いで使わせてもらってると思います。笑
06 平成の少女漫画への応援コメント
もうこのシチュ全体が昔ながらの少女漫画なのである……!!(尊みに手を合わせながら
作者からの返信
んへへへ!!ありがとう!!
平成感出てたかな??よかったよかったーーー(*´Д`)
06 平成の少女漫画への応援コメント
いや〜、なんだか途中からずっとニヤけて読んでしまいました…(。>﹏<。)
作者からの返信
うれしいー(*´ω`*)
初手からズギャンと近付いてほしかったので、気合いが入りました(ΦωΦ)
03 AIと人間の境界への応援コメント
噂がきっかけで揺れ出す生徒たち。すごく本質的なこと、ちゃんと話せる雰囲気がある友人たちがいいなあって、ごめんなさい関係ないこと思いながら読ませていただいてました。ほんとにそうですよね、子どもを持てるひとも持てないひともいる。他人にとっては返してくれる言葉も笑顔もおんなじ。じゃあ、なにが違うの? その相手と暮らせばいいじゃん、ってなります。
作者からの返信
たぶん、この回のこの話が、今回の物語の核のひとつというか。
だから、生徒たちにしっかり考えてほしい部分だったので、そう言ってもらえてよかったです(*´ω`*)ありがとう☆彡
正解がないって思いながら書いているけど、わたしは壱さんのお話読んでほっとしたというか、嬉しかったの。えへへ。
「なにが大切か」は、周りじゃなく、自分が決めるんだ!ってね( ˘ω˘ )
03 AIと人間の境界への応援コメント
設定凝ってますね!
面白いです!
そう遠くない未来で実現したり……笑
応援しています!!
作者からの返信
ありがとうございます( ˘ω˘ )
こういう時代がいつか来るんだろうけど、そうなった時にちゃんとAIとどう向き合うのかとか、法の整備とかできるのかな?!と今すでに心配になっています。笑
約1ヶ月にわたっての連載になりそうなので、気長にお付き合い頂けるとうれしいです(*´ω`*)
02 "AIさがし"のはじまりへの応援コメント
クラスメイトの中にAIロボットがいるなんて噂が流れたら、誰だ!?ってなっちゃいますよね。
そこにきて大人の記者から怪しげな情報をもらったら、ますます気になっちゃう……!続きが楽しみです。
作者からの返信
誰だ?!とか、そんなの噂だろwとか、いろんな反応がありそうですね( ˘ω˘ )
ただの噂から始まるAI騒動が、生徒たちをどう混乱させていくのか……
見届けていただけると、幸いです(*´ω`)
01 クラスにAIがいる?への応援コメント
こんにちは、
1行目が興味を惹かれて、その理由がその後の会話で
明らかになっていく・・・
結末がどのようになるのか、楽しみにしながら
読んでみたいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
答えのない題材を選んでしまったなと今さらながら思っています。笑
たぶん最後まで正解の答えは出せないけど、ひとつの選択として最後まで書き通せたらと思っています。
コメント、ありがとうございます( ˘ω˘ )
エピローグへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
とても興味深い内容でした。
学園モノにAIという異質な存在が交じる不穏感が今後どのように展開されるのか楽しみで読み進めて参りました。
やはり高校生になった気分で臨場感に浸り、感情移入先の日奈の描写が本当に巧いなぁと感じつつ、絆を深めていった1年A組のみんなって本当にいい子でよかったと改めて感じます。
歌詞も響いたし、学園祭のステージも、ヒロトの復活も本当に印象的で惹かれました。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
読んでくださり、感想まで、ありがとうございます!すごくうれしいです(●´ω`●)
わぁぁ、過分なお言葉をいただき、恐縮です……!ありがとうございます。
とにかく必死で書いていたので、お言葉が心身に染み入ります……!
日奈が読者様の目にどう映るかも心配だったので、そう言って頂けてほっとしました。
ありがとうございます!!