第31話
昨日はいつもよりも早く寝た為スッキリした目覚め、
のはずだった。
「っくるし…」
音々に抱きしめられたままで、むしろ力が強くて…。
「起きてるでしょ…!ねぇ!」
バンバン叩いてもびくともしない。
「音々…!」
「ん…。梓」
「そうだよ…!ちょ、強めないで…!苦しいんだって!」
「…あごめん。」
「っふはあ。…もう!」
「ごめんごめん。…おはよぉ、梓。」
「ん。おはよ。」
「ふぁ〜あ。何時〜?」
「6時20分過ぎ?」
「早いよぉ。梓〜もう少し寝よ〜よ〜。」
「無理!私はもう起きるの!」
「厳し〜。あ、梓、ちょっときてよ〜。」
「なに…。」
せっかくベッドから起き上がったのに…。と思いながらやっと起き上がった音々に近づいた。
「ん」
「ん!?」
「ちょ、急になに!」
「おはようのキス。」
「…もう!私行く!」
そう言うの慣れてないのに…!絶対に顔赤い…!誰にも今会えない…!そう思いながら急いで洗面所へ向かい洗顔などを済ませて朝食を取る為急いだのだった。
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