おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
こんばんは。
祖父母のなれそめが、こんないい話とは!
この話は物語として、代々家に受け継がれていくことでしょうね。
作者からの返信
もっちゃんさま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
素敵な話ですよね♪ 確かに受け継がれていきそうです!
リボンと手紙と共に優しさを添えて❤
そうであればいいですよね♪
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
なれそめのお話、「すこし不思議」要素もあってすごくよかったです(*^^*)
ラストにちょっとうるっとしてしまいました……!
作者からの返信
市瀬瑛理さま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
うるっと来ていただけましたか?
ラストまで来るとおばあちゃんの人生を追想する形になるのでそういった感想をいただけるのはうれしいことです❤
「すこしふしぎ」要素も感じていただけて良かったです
感想もらえるとある意味「答え合わせ」にもなりますね♪
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
こんにちは。
ほっこりするような、そして古い時代を垣間見るような、
素敵なお話でした。ラストの一文も良い効果が出てますね。
作者からの返信
ちびゴリさま
こんばんは
コメント、満天星のレビュー文まで! ありがとうございます
そうなんですよ♪ 今の世代の祖父母といえばもうちょっと新しい時代と思うのですけど、この御祖母ちゃんの話で想定した時代は「戦後」です
その雰囲気が出ての「古い時代」を垣間見たと感じてもらえたと思いますので、それを導けたと冥利に尽きます♪
レビューでは文章も褒めていただき、コメントでは素敵と、最後の一文にも注目していただき感謝です❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
確かに、なかなか入れないあこがれのお店ってありました。敷居が高いというか、初めて入る時はどきどきするものです。
そんなあこがれのお店とリボン、それがおじいちゃんとおばあちゃんを繋いだんですね。
そして遺品整理で出てきた手紙。あれは雑貨屋の店主からのものだったのか。それともリボンからのものだったのか。
いろいろ想像できる素敵なお話でした。
作者からの返信
片月いちさま
こんばんは
コメント、満天星、ありがとうございます
いろいろ想像できる! この作品への最高の賛辞です♪
「SF すこしふしぎ」はそんなものかなと思っておりますので❤
あこがれのお店、最近だとブティックとか?(その発想が……)
入れませんね(笑)
そういうように、自分に置き換えてもらえるのもうれしいです♪
場面が頭に浮かびますものでね
私もそんな感じで作っています
作者の野暮な想定はいいませんので、どうぞ作品世界を楽しんでください
おじいちゃんとおばあちゃんの素敵な関係を持ってもらえると嬉しいですが❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
暖かいお話……!
ちょっぴり不思議な要素もあって面白かったです
作者からの返信
杜侍音さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
そういってもらえると冥利に尽きます❤
「SF すこしふしぎ」は私の持ち味でもあるので♪
そこを癒し的に楽しんでもらえたなら
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
おばあちゃん、素敵なお店に招き入れてもらえて、幸運でしたね♪
最後のお手紙はおじいちゃんからだったのか、ちょっと謎めいているところも、雰囲気があって良かったです。
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
不思議であったかくて幸せなお話しでしたね。
赤いリボンが縁で距離が近づいた先輩は、旦那様になったのですね。
最後のくすんだリボンと手紙が余韻を残しますね。
作者からの返信
小烏 つむぎさま
おはようございます
コメント、満天星、ありがとうございます
素敵な感想をありがとうございます
「幸せ」を感じていただけたなら何よりです♪
「きみは幸せでしたか?」のお題に「はい」と答えたい、そんな気持ちからも生まれた物語でした❤ 余韻も感じていただけたなら何よりです♪
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
そういえば、子供の頃にはファンシー文具のお店が学校近くにもあったのに、今は見ません。子供心に、魔法のお店みたいな、特別なお店みたいだと思っていましたね。
潰れたわけじゃなく、物語の中のお店みたいに消えたのだったりして…なんて想像してみました。
おばあちゃんみたいな人もいたのかも??…なんて!
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさま
おはようございます
コメント、満天星もありがとうございます
素敵な感想にも感謝です♪
今はほんとお店がなくなったような気がします
本屋さん、おもちゃ屋さん、子どもの心もくすぐるそれも、商店街そのものも
大きなモールやネットによってですけど、お店に並んでいるものを見るワクワク感は減りましたよね
そこは確かに寂しい気がします
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
不思議なお店。そして、素敵な店長さんでしたね。
くすんでしまっても、とっていたリボン。おじいちゃんとの馴れ初めのきっかけであることを含めて、おばあちゃんにとって、とても大切な宝物だったのですね(*´▽`*)
作者からの返信
無月兄さま
こんにちは
こちらにもコメント、満天星、ありがとうございます
不思議と、そして素敵と、ありがとうございます❤
そうなんです! そこが伝わったのはうれしいことです
きっと何十年も経っているはずなのに、大事にしまっていたってところは
おばあちゃんのいわばかわいいところでもあるし、またおじいちゃんとの大切な思い出でもあるし、「幸せでしたか?」の答えも見えるところなので
そこを見てもらえたのは作者として喜びを感じます!
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
昔の人の奥手な話や馴れ初め話は本当ドキドキしますね^_^ほっこりするというか。
作者からの返信
麻木香豆さま
こんにちは
コメント、満天星、またありがとうございます
ほっこりしてもらえたならうれしいです
話し方、語り方に関しては、実はけっこう考えたので
「~って」という語尾のところです
どうすればかわいくいけるかと
それも含めてドキドキと楽しんでもらえたなら本望です!
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
翌日行ったらお店がなくなっていたなんて、不思議。
だけどこういう素敵な不思議なら、大歓迎です。
おばあちゃん、きっと幸せだったと思います╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
すこしふしぎテイストを味わっていただけてうれしいです♪
「幸せだった」と読んでもらったことも❤
「きみは幸せでしたか?」にうなずける人生なら最高ですよね!
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
素敵お話ですね!
お店のぬいぐるみなどの商品が拍手していたのを感じたという文章。
幼さ故の可愛らしい想像なのか、店主さんが本物の「何か」なのか。
そういった想像も捗って、読了後も楽しめます!
作者からの返信
ガビさま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
そこをほめていただけるとは!
でも、確かに「どっちともとれる」ようには描いたつもりですので
そこを見てもらえるとうれしいです❤
読了後も楽しめるもまた作者にとっては喜ばしい限りですね♪
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
君は幸せかであります(´・ω・`)確かに順風満々だから大丈夫かもであります(´(*^^*)
作者からの返信
ユーディさま
コメント、ありがとうございます
そう読んでもらえると嬉しいです❤
だって、初恋が実っておじいちゃんと結婚、お孫さんまで出来ているんですから!
その後の人生にはいろいろあったでしょうが、振り返った時に「幸せだった」とはっきり言えるようなおばあちゃんであったと思います❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
お祖父ちゃんとお祖母ちゃんの馴れ初めの話って訊いたことある?
最初の出会いはどこやったか訊いたことある?
そんなお話やねん。
作者からの返信
オカンさま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
ないですね(笑)
というよりも、うちの祖父母、両親さえ、お見合いでしたので
そんな世代です💦
これはでもちょっと裏話ありまして
生前のことですが、突然(おばあちゃんのもとに)あんな手紙が
驚きと不思議に胸いっぱい、懐かしくなって誰かに話したくてたまらなくなる
そんなとき、そのときの自分と同じ年頃になったお孫さんがコイバナちらりとして、それで……
というのを、想定していました❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
余韻が良いですねー
人との出会いはいつも偶然で、突然お別れもやってくる。
切なくも暖かいお話でした!!
作者からの返信
向夏夜なくのさま
こんにちは
コメント、満天星、またありがとうございます
こんなお話になりました❤
切なくはでも、意外でした
そこは本当に人の感じ方それぞれと思わせてもらって、作者として楽しいです♪
余韻をどうするかは悩んだところあるので
そこも評価もうれしいです❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
幸せのアイテムだったのでしょうか、リボン。黒髪に大きなリボン。ハイカラさんのようなイメージがありますね。
最後の手紙は誰からのものだったのか。おじいちゃん?はたまたファンシー店主?どちらにしても、大切にしまってあるリボンを見れば、おばあちゃんは幸せだったと言うことなのでしょう。
素敵なお話でした。
作者からの返信
かごのぼっちさま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます
今回も「すこしふしぎ」です
その意味でいえば、いろいろ「?」で考えてもらえたのはうれしいです
そこはやっぱり私の味なので♪
ただ、今までと違うのは「恋愛」でもちゃんと結末あること!(過去ですけど)
ハイカラさんはまさにイメージしました! それをいうとあまりにもわざとらしいので(笑)
かごのぼっちさんには通じますね♪
「幸せだった」と感じてもらえればもうそれだけで成功です!
素敵といってもらって感謝です❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
歩ちゃん。
おばあちゃんのあこがれのファンシーな雑貨屋さん。
あこがれの先輩への恋心。
大好きな雑貨屋さんは無くなってしまったけど、その時の店主の計らいでもらったリボンを結んでいたら、憧れの先輩が声をかけてくれたんですね。
それがおじいちゃんとおばあちゃんの馴れ初めって、すっごく素敵なお話ですね。
きっと幸せな一生だったことでしょう!
今回も魔法のiらんどのお題も入って素敵なラストになっています。
作者からの返信
この美のこさま
こんにちは
すぐに読んでいただき、コメントもありがとうございます❤
かわいいお話に仕立てました
裏話的にいうとメリーポピンズとか、そういうのが頭にありました
あこがれのアイドルって私にはなかったので
それでお話を書くことは出来ず、でも話を作るなかで「魔法のiらんど」のお題の一つに……!!
と、閃きました
わりと今回はその意味で「読む人によっては違う」ではないと思います
そうそう、幸せな一生だったことでしょう! きっとおばあちゃんもだからこそ、手紙を大事にしまっていたのだと思います❤
おばあちゃんが話してくれたことへの応援コメント
歩さま、拝読させていただきました。平素ご迷惑をおかけしております。
おばあさんのお父さんがリボンのことを許した時「うつろな目」になったのが、不思議でした。
リボンにはこの世ならざる力があったのでしょうか
ふつうのリボンかも知れないし、魔法のリボンだったのかも知れない、分からないところが不思議でした。
デジタルの世の中で、わりと思い出のものも手元に残さないことがあるけど、昔の人にとっては、物が思い出そのもので、リボンをずっとずっと大切にしまっておいたのだろうなと思います。
人の本心は、本人しか与り知らないので「幸せだったんだろう」とは気軽に憶測できないけれど、
初恋の頃は、確実に幸せで天国へ持って行けるものだったんじゃないかなぁ……と思いました。
作者からの返信
あづま乳業さま
こんにちは
コメント、満天星、ありがとうございます!
ご迷惑? こちらこそ全然そちらにお伺いできていないのに恐縮です💦
深く物語を読んでもらってうれしいです
「SF(すこしふしぎ)」の作品ですので結論はともかく、ポイントというか、過程というか、そういうところは読者それぞれで膨らませてもらえばいいと思って書いたものなので
あづまさんからもいろいろもらえてうれしいです
昔の人は確かに大事にものを取っていますよね
そこに思い出が残っていて、それをもって天国へと行けたとしたら、きっとそれが幸せなことなだと思います❤
素敵な感想、ありがとうございました