第6話 ハト…

昔住んでた家では猫達は自由に外に遊びに行ってた。

夜にはちゃんと家に帰って来てた。


ただ困った事に偶に捕まえた獲物を持って帰って来てくれたんよね…。

特に多かったんがハト。

玄関開けたら点々と落ちてるハトの羽…orz

大体私が1番に帰宅するもんやからハトの遺体と対面する率No.1…。

片手で足りんぐらいにはハト埋葬したよ…。


猫的には良かれと思って持ち帰ってくれてんのやろけども。

ありが…と…。orz

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