香乃の嫉妬

完食して真戸は香乃を不満そうにみていた。

「どうしたの」

「もういい知らない」

「私何かした?」

「自分で考えたら」

香乃は自分で考えたけど見つかなかった。

「わかんないから教えて」

「口にソースつけにったよね」 

「あ、ごめんね」

「許さないよ」

「そうなんだわかった」

「甘えてくれたら許してあげる」

「甘えるよ甘えるから許して」

「うんわかった許すよ」

真戸は笑顔で返事をしてからパスタ屋からでた。

パスタ屋からでて解散して自宅に行った。

自宅に行き二人はキスををした。

キスをしてから真戸はソファーにすわってわらった。

「香乃おいで」

真戸は手を広げて香乃を抱きしめた。

「いつ甘えてくれるの?」

「今からだよ」 

「そうなんだ」

「うん」 

真戸は真戸に抱きついて甘えた。

抱きついて甘えて真戸は受け入れた。

真戸は香乃を寝かせて服をねがせて抱いた。

服を脱がせて抱いて二人は服を着た。

服を着た。

「香乃と久しぶりにできて嬉しかったよ」

「私も」

真戸は香乃とキスをしておふろにはいった。

お風呂に入ってイチャイチャしてあがり

パジャマに着替えて寝て朝になった。

朝になり真戸は起きた。

二人は仕事に行った。

仕事に行き香乃は家事をしてるとチャイムがなったのででると真戸と会社の人がいたのでどあをあけた。

「あ。奥さん真戸さん熱中症になったんです  だから連れてきました」

真戸はぐったりしていた。

社員はべっとにまで連れて行きお茶を飲んで帰った。

香乃は真戸のところに行き熱さまシートで冷やした。

「香乃ありがとう心配かけてごめんね」

「大丈夫?真戸くん熱中症になったんでしよ大丈夫?」

「うん 少しだるいかな」

「そつかぁ香乃がついてるからね」

「うん」

真戸は香乃のキスをした。

それから真戸は香乃にアイス枕カーバをしてクーラーをつけて寝た。

2時間寝て真戸は起きてきた。

香乃は家事をしていて真戸の所に行った。

「真戸くん寝てないとだめだよ」

「もう 大丈夫」

「本当に?」

「うん」

二人はキスをして香乃を抱きしめた。

「香乃がいろいろしてくれたからよくなつたよありがとう」 

「うん」

二人はキスをしてから真戸は香乃とテレビを見た。

テレビを見て香乃が作った夜ご飯をたべた。

今日のメニューは雑炊につけもの。

「雑炊なんだね」

「うん」

真戸は雑炊をたべた。

「美味しいよ」

「よかった」

真戸たちは雑炊たべてから片付けをして寝た。

朝になり起きて二人とも休みで真戸は地方で歌の仕事があるので香乃は付き添った。

香乃たちは事務所に行き中に入り翼の車に乗り愛知までいった。

愛知に行く途中にパーキングエリアにいった。

パーキングエリアに行き真戸は買い物してると若い女子が来て真戸をナンパした。

「俺妻いるんですごめんなさい」

真戸は香乃が好きそうなお菓子をとって行こうとすると香乃は女子たちの前にたった。

「私の旦那にさわんないで」 

「え?母親でしょ」

「旦那です 近づかないで」

女子達は謝って逃げていった。

真戸は香乃にキスをした。

「香乃ありがとう」

「真戸くんがナンパされるの嫌だから助けたよ」

「ありがとう」

二人はキスをした。

キスをして真戸は会計して車にのった。

車に乗り愛知まで行った。

2時間して着いて会場についたのでおりた。

会場についたので降りて真戸は楽屋いりした。

楽屋いりして真戸は香乃とイチャイチャした。

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真戸さんは香乃さんを激愛中 愛美 @Manaloveshinobu1218

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