結婚式の打ち合わせ&でーと

キスをして真戸は香乃からドライヤーをもらって髪を乾かした。

乾かしてから二人はリビングに行きアイスを

食べた。

アイスをたべて真戸は香乃とベットに入った。

ベットに入りキスをしてから香乃を抱いた。

香乃を抱いて朝になり起きて服を着た。

服を着て香乃は朝ごはんを作るのを待っているとできたので「いただきます」して食べて

食べ終わったので真戸はでかける準備をしてから香乃が着替えるのを待った。

「おまたせ」

「待ってないよ」

真戸は香乃を眺めた。

「行こう」

「うん」

二人はキスをしてから香乃は行こうとすると

真戸は手をもった。

「香乃そのワンピース初めてみるね

似合ってかわいいよ」

「ありがとう真戸くん」

真戸は香乃とキスを再びしてから真戸と香乃はでかけた。

出かけて結婚式場に行き打ち合わせをした。

打ち合わせをして3時間して終わったので真戸はスタッフにおれいをいって時計を見ると12時半でした。

「香乃まだお昼だねでーとしよっか」

「したい」

「どこ行きたい」

「真戸くんが行きたいところでいいよ」

「わかった」

真戸はスマホで調べて二人は行く場所を決めた。

行く場所を決めてチームラボに行くようになったのでいった。

1時間して駐車場に行き車を停めてから真戸は車から出てから香乃と手をつないだ。

手を繋いで入場料を払い中に入った。

中に入り二人は手を繋いで真戸はチーブラボを見学して花がある施設に入り花をみた。

「香乃はどの花がすき」

「ルピナスとソライロアサガオかな」

「そうなんだ 香乃は花について詳しいね」

「うん 真戸くんはなんの花が好き」

「バラかな」

「バラはこの中にはないでしよ」

「うんないけどバラは香乃にプロポーズした思い出の花だからね」

香乃はキスをして笑ったので真戸はやり返した。

「私もバラが一番好き」

「一緒だね」

「うん」

真戸は花の展示会のコーナ見て次に爬虫類の

展示コーナにいった。

爬虫類の展示コーナにいって二人はみた。

「かえるって本物は怖いけど イラストだと

かわいいね」

「うんたしかに」

真戸は香乃と爬虫類の展示を見て次に動物の

展示コーナにいった。

香乃は真戸と動物の展示コーナを見て次に坂道を登るのに香乃はヒールを履いていてのぼれなかった。

「香乃ヒール脱いだら」

「うん」

香乃はヒールを脱いで袋に入れて登った。

坂道を登りいろんな展示をみて次に光のアートに行った。

光のアートに行くとレインボーで光った

光は香乃と真戸を囲んだ。

二人はキスをかわして次は未来の展示遊園地にいき展示物をみて椅子に座り塗り絵があったのでみた。

塗り絵は飛行機とイルカととりとちょうちょが あつたので真戸は飛行機とイルカを選び香乃はちょうちょと鳥をえらんだ。

二人は絵を10分書いて見せあいこした。

「真戸くん飛行機に私達の名前かいてあるね」

「うん 二人でいつか旅行いこう」

「うん」

二人は絵をみせて光に当て展示コーナのところに行き見に行った。

「あ、絵出てきたよ」

「スマホで撮影できるまたいだよ」

「撮って」

真戸は撮影をするとイルカはがスマホに出てきてスマホのなかで泳ぎ鳥は空をとんだ。

「今のスケッチアートはすごいね」

「うんたしかに」 

二人は真戸とスケッチアートをみて次に他の 

展示ぶつを見てじぶんが書いた絵がテイシャツとエコバックに自分の書いた絵が印刷できるので。

やった。

できるのを待ちしばらくしてできたので

みた。

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