。
ピザを食べて真戸は他のピザも食べた。
ソレからピザをたべて真戸はポテトを食べた。
ポテトをたべて食べ終わったので真戸は
片付けをした。
片付けをして真戸はお風呂掃除をしておふろはいった。
オフロに入り二人はイチャイチャしてから上がり体を拭いてからベットに行き寝た。
朝になり起きてから真戸は仕事にいった。
仕事に行き真戸は仕事に行った。
香乃は夕方まで家事をして真戸が帰ってきたので買い物にいった。
買い物に行くと美波がいたので戸は香乃と手を繋いだ。
手を繋いで歩いてると美波は香乃にぶっかりました。
「危ないだろ何してんだよ」
香乃は真戸が手をかそうとしたけど自分で立ち上がり美波を突き飛ばした。
美波を突き飛ばして美波は尻もちついた。
「卑怯な真似しかできないの好きなら正々堂々と勝負しないよ 真戸くんを好きなきもちわまけないんだから」
真戸はよろこんで香乃に抱きついた。
「香乃よくいった」
「真戸くん好きな気持ちわ負けないよ」
「ありがとう香乃」
「うん」
真戸は香乃と話をしてから買い物をした。
「真戸くん夜ごはんカレーでいい」
「うんいいよ」
「ありがとう」
「うん」
香乃はお礼を言ってカレーの材料かった。
カレーの材料買ってカフェオレ見てると
なんがあったので2袋とり香乃の所に
持っていった。
持って行きかごにいれた。
「今日はごはんじゃなくてなんにしよう」
「うんいいよ」
香乃は返事をしてから買い物をした。
買い物をしてから会計して店を出た。
店をでてから香乃は荷物を持とうとすると
真戸はもった。
「ありがとう」
「うん」
真戸は荷物を持ち焼き鳥屋があったので買った。
焼き鳥屋があったので選んで購入した。
購入して香乃は手に持ち真戸が運転して
行った。
運転して行き家に帰り香乃と真戸はキスを交わした。
「好きだよ香乃」
「私も好きだいすき」
二人はきすをしてから香乃は夜ご飯をつくった。
カレーを作り45分してできて焼き鳥をお皿にいれてちんすると爆発音が聞こえたのでいった。
「香乃爆発したけど大丈夫か?」
「うずらベーコンとえのきベーコンややいたら爆発したゃった」
「卵は爆発するよ」
「そうなんだ」
「うん 怪我してない?」
「うん大丈夫?」
「よかった レンジにチンしたら爆発するやつもあるからきをつけろよ」
「うん」
真戸は香乃と話をしてカレーをお皿にいれてテーブルに持って行き椅子に座り「いただきます」して食べた。
「カレー美味しいよ香乃」
「ありがとうね」
真戸は香乃と焼き鳥とカレーをたべた。
「焼き鳥も美味しいね」
「うん」
真戸達は焼き鳥とカレー食べてから食べ終わったので
真戸はあらいものしてから香乃はお風呂掃除をしようとすると真戸は止めた。
「香乃転んだらどうすんだよ おれやるからさ」
「ありがとう真戸くん」
「うん」
香乃はほっぺにきすをしてわらった。
「なんでほっぺなの口にしてよ」
真戸は香乃にきすをした。
それからお風呂掃除をしてから真戸はカフェオレ飲んだ。
「カフェオレおいしいね」
「うん」
二人はカフェオレ飲んでテレビをみた。
テレビを見てるとお風呂がわいたのではいり
香乃と向いあった。
「おいで香乃」
二人はお風呂でイチャイチャしてお風呂からあがり
香乃はドライやーで髪を交わしていると真戸がきて香乃の髪をかわかわした。
髪を乾かして真戸はきすをした。
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