それから二人はチームラボから出てから家にかえった。

家に帰り真戸は香乃とソファーに座り

テレビを見て話をした。

話をしてから二人はきすをした。

キスをしてからテレビを見て2時間たち

真戸はスマホを見ると8時過ぎてたので

香乃は夜ご飯をつくった。

夜ご飯を作りふたりで食べてからお風呂に入り寝て朝になった。

朝になり起きて二人は真戸は仕事に行く準備をしてから真戸はいった。

仕事に行って真戸は仕事をした。

香乃は家で家事をしてそれから買い物に

いった。

買い物に行き終わったのでトイレにいって

から歩いて帰ってると美波がきた。

香乃は無視して階段を降りようとすると美波は背中を押してつきとばした。

美波は走って逃げて香乃はつきどばされたのでうごけませんでした。

香乃はスマホを取ろうとすると通行人が来て

緊急車をよんだ。

救急車に乗りびょういんに運ばれて

診察をしてから翼に連絡して迎えに来てもらいました。

怪我をしていたので香乃は怪我した理由を話してした。

しばらくして真戸がきました。

「香乃大丈夫か?」

「真戸くん来てくれたの?」

「当たり前だろ香乃になにかあったらすぐ

かけるよ」

「ありがとう」

真戸は香乃に美波から突き飛ばされたことを知った。

真戸は香乃と家に帰りソファに座り真戸は香乃をソファに座らせて真戸は香乃を抱きしめた。

「香乃痛かったな」

「美波ちゃんいたからかかわないように

したのそしたらつきとばされたんだ」

真戸は香乃を抱きしめた。

それから二人はきすをした。

キスをして香乃をお姫様だっこしてから

ベットに連れていきねかせた。

「家事はおれがやるから休んでて」

「ありがとう」

真戸は香乃にきすをしてから真戸はかじをした。

家事をしてから夜になり夜ごはんを作り

できたので香乃をよんだ。

「うどん美味しそうだね」

「ありがとう香乃食べよ」

「うん」

真戸は香乃とうどんを食べた。

「うどん美味しいよ」

「ありがとう香乃」

「うん」　

二人はうどん食べてから香乃はお風呂に入った。

真戸と入り頭に水がかからないようにした。

しばらくしてお風呂から上がり真戸はお風呂からあがり香乃もあがった。

お風呂からあがり香乃はやわめの枕をしたに引きねた。

真戸は香乃とキスを交わしてねた。

朝になり起きて真戸はおきると隣に香乃がいなかったねでリビングにいった。

リビングに行くと香乃は家事をしていたので真戸はとめた。

「香乃おれがやるから無理すんな」

「大丈夫だよ」

「ほんとに無理してない」

「うん　きつかったら休むよ」

「わかった」

香乃は真戸にきすをかわした。

「真戸くんのそういうところ大好きだよ」　

「ありがとう」

二人はまたきすわした。

2回きすをしてから香乃はサンドウイチを

つくった。

サンドウイチを作りできたのでたべた。

「美味しいよサンドウイチ」

「ありがとう今日はマヨネーズに味噌入れたよ」

「うまいよ」

「よかった」

二人は話をしてから真戸は仕事に行く準備をした。

仕事に行く準備をして真戸は玄関前にいた。

「香乃なにかあったらすぐ連絡しろよ」

「わかったお仕事いってらっしやい」　

「いってきます」　　

真戸は香乃ときすをして家を出た。

家を出て会社に行きしごとをした。

仕事をして終わったので待ってからコンビニいって家にかえった。

家に帰り真戸はリビングに行くと料理していたのでバックハグをした。

バックハグをして真戸は香乃にキスを交わした。