こちらの物語を拝読させて頂き、僕は女の子と言う存在を考えました。
男女差別だとかそういう意味では無くて、女の子は女の子として生きているし、男の子は男の子として生きています。当たり前だけど、そういうものです。
もう少し言えば、人と言う生き物は人として成長しますが、性別という部分においては成長と言うよりも深化してゆくだけで、本質的にはあまり変わらないのだと思ったりする時があります。
そういうどうしょうもない「性別と言う烙印」、肉体的では無くて精神的にという意味です。僕は思うのですが、精神的に人と言う存在は「性」から逃れられません。
こちらの物語ではそういう女の子が、「女の子ならではの形」を作っているなぁと僕は思いました。とても克明で鮮明で明確で不明慮。そんな女の子の「ひとつの精神性」が見事な筆致で綴られていて、素敵だなぁと思いました。
お勧め致します。
素敵な時間を貴女に、そして貴方に。
皆様、宜しくお願い致します( ;∀;)