第9話「県警の御楽」
佐山剣客、これは、刺客と呼べる。
その福音についてはご理解できただろうか。
そもそも、事件について、誤認されている箇所がある。
まず、殺人なら、死人が、失踪なら、捜索隊が、この折りを、
先日の報告書でまとめた、
しかし、暗部については、まだご理解願えないだろう。
つまり、世界に暗躍する、
サステナブルリポイント。
より言葉を呈すれば、アセスメントオーバー
つまり倫理規範を求めない、
サルベージである。
自殺であれば、倫理的、
殺人であれば、妄信的
これが二箇条にとりまとめられている。
では、ピザ君。が居たように
彼は、業務であり、裏方家業も請け負う
アセスメントオーバーであり
その道理は世界において、不要である。
つまりこれが彼の落ち度である
死を前もって知っておいて、
現場に行く、
これこそが最大の敗因であり、自殺ともとれる。
つまり部署の出番であり、県警間におけるライブ娯楽
これがすべてであろう。
誰もが、自堕落のために肥やしをえる
実に笑えぬ話だ
それでも言葉をしたためるは、
この幹部における、職業アセスメントが
倫理的に取り仕切られてはいないということ
これもニーズである。
つまり、それだけである。
一言でまとめれば、
警察は、自分たちの娯楽のために、殺人者をライブしていた。
ニュースにせず、いたぶって遊んでいた、となる。
つまり、罪にはめるという喜びである。
まったく私道に走る常識知らずである。
これを警察、
江坂の部署で会った、県警はこれを見て、遊ぶのだ。
まったく世も終わっている。
ほんとに終わっている
これを主犯である、佐山剣客は知っている
故に二種の通りから、詮索に入った、
娯楽を消すように事件を起こし
その仮定にあるとされる、遊楽民をたばかる算段である
これは県警によるバイブル
そして、初犯による、心理的抑圧。
これを呈して、手錠を掛ける、
そのために、内部摘発、または、裏方家業による、パワーセル。
これを呈している。
さてお立ち会い、
状況は飲み込めただろうか
つまり、倫理ではない県警に、天誅と天罰を来す、直訴であり。
そのバランスによる、反国家である、クーデターをおこす
テロニズムによる、反抑制制御である。
ではでは、ご覧じよ、この腐りきった最高のバイブルを
裏方とともに、注意深く、死せるまで、堪能しよう。
最高の娯楽は、読み手が知ってる。
つまり、これだけで県警に感謝だ、
うぼうだと言われた日には、死に目をみるだろうが。
それだけの娯楽だと、こっちが笑ってやろう。
さて、大事なものは最後まで離すなよ。
なんて、かわいいかわいい。
うぼうさん
ははは。
今日は11日だ。
報告終わり。
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