別に職を辞する訳でもない、是からも居てくれるんだろうけど、やはり其の二人の輪の中に入れないというのは辛いですよねつがいは檻の中から出され、私はハムスターの回し車の様に一人からからと音を立てるだけ……
小説読むのも苦手でしたがな〇う系にはまって自分で執筆するまでになるとは10年前、いや最初の作品を書く直前まで考えもしなかったぜ…… 脳内プロットタイプですので…
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