第3話猫の日常③(ちゃみずの誕生日⁉︎)

トラ「所でお前(たま)がいるのを久しぶりに見た気がするだけど?」

たま「お前が実家に連れてかれてる間も毎日公園に遊びに来てるよ!」

ちゃみず「そうだよトラさん♪」

しろ「何か今日のちゃみずウキウキしてるね!」

ちゃみず「だって今日は飼い主から手作りの飯が貰えるもん‼︎」

たま、しろ「はぁ〜⁉︎ずるいって俺たちもくれってお前の家に行くからな!」

ちゃみず「家を知ってるのはしろだけだけど⁉︎」

しろ「ふん〜だ!」

たま「俺も連れてけー‼︎」

ーーーーーーーーーーその後

たま「くっそ〜そろそろ飼い主が来るまで後一時間もある。よし、丁度そしろがいる!このまま着いていくぞ‼︎」

しろ「なんか付いてきてる気がするけど(後ろを見る)やっぱ誰もいないか〜」

たま「よし、このまんまついて行ってちゃみずの家まで行くか!」

ーーーーーーーーーーーーーーー 一方ちゃみずの方は

ちゃみず「あ〜しろ来ないかな〜♪たまは家が知らないから来ないと思うけど」

飼い主「どうしたの?外をずっと見て、しろが来るの?そしたら一緒にお祝いね!」

ちゃみず「にゃ↑、しろが来たらお祝いだ!」

 (=^x^=)

たま「今だ!しろ〜‼︎」

しろ「わぁ!お前ついて来たのか!来るな〜!」

一方ちゃみずの方は

ちゃみず「うるさいな〜!外出てみるか⁉︎(窓をカリカリ)」

飼い主「どうしたの?外に行きたいの?戻ってきてよ!」

ちゃみずは外に出た。

ちゃみず「うるさいのはこっちから‼︎」

しろ「うるさいお前(たま)は来るな!」

たま「早よ教えろ!」

ちゃみず「お前来たのか!付いてきて⁉︎」

ーーーーーーーーーーーーちゃみずの家に入ってから…

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