概要
想うも悪か、為せば悪か
秘めた想いで〝男の子〟たちを愛でる年若い女教師の、朝の10分間の物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心の中は自由。それがたとえ、どんなものであっても……
今までになかった切り口の文学作品だな、と思いました。
主人公の職業は女教師。彼女は男子生徒たちの視線を受けることに快楽を覚えている。そしてお気に入りの男子の名前を呼ぶことに喜びを覚え、逆に自分が嫌悪するタイプの生徒には消えて欲しいとすら心の中では想っている。
ある種の「アブノーマル」なものを抱えている彼女。そんな彼女の内面が掘り下げられて行くことで、本作のテーマが浮き彫りになってきます。
対比として語られる「成瀬」という人物。天下を取りにいく人間ではなく、もっと別の何かを「とりにいって」しまったっぽい内容が示唆されます。
そんな彼の行動を見ることで、主人公の彼女は自分が日頃…続きを読む