三日me

うしろめたいことばかりの人生でしたたたたた。

人に言えないようなことばかりして、自分だけの殻に閉じ籠もる日々。

一体何がしたかったのでしょうか。私には分かりません。

してはいけないと理解っているはずなのに、分かっていたはずなのに、勝手に身体が動くのです。勝手に身体が動くのです。

結局のところ、私たちは規則に縛られた奴隷のようなものでした。

物理法則を勝手に見出してそれを正しいと思い込んだのは人間ですし、法律などで秩序が保たれると解釈したのも人間です。

結局のところ、私たちは規則という身勝手なものに目を眩まされていたのです。

法律とは、一人の人間を抑え込めるほどの圧倒的な力があってこそ成り立つものであrrrrrrrrrrり、もしもそれがなかったとするならば、法律という基盤は意味を成さなくなrrrrrrrrrrります。

強大な力の前では意味を成さなくなるものに、なぜ屈服するのでしょうか。恐れていたのでしょうか。

全てを曝け出し、世間から嫌われらりれろる覚悟で望むべきなのに。

一体全体なんのために、自分のイシがまるでないかのごとく、他人から指図されたことをするだけの奴隷であり続けたのですか?

動物園の檻の中に閉じ込められた動物たちは、果たして幸せなのでしょうか。自分の生き様を見世物にされて、定期的に飴が投じられますますますますます。

猿のあなたも動物園に暮らす獣。いえ、猛獣だったのかもしれません。

飼育係に良いようにされて、血の味を忘れてしまったあなたを、自分のイシを完全に失ってしまったあなたを、どれほど多くの人が見物に来たことでしょうか!

手懐けられてしまったあなたはこわくもなんともありません。

そんなaaaaあなたに救いの手が差し伸べられるとするならば、それはきっと私神私の私よ私う私な私存私在私なのでしょうね。

剥ぎ取られてしまったはずの牙を接着剤でくっつけて、くり抜かれてしまった一二口日目玉を球入れみたいに入れて、約束で腐りきった小指を噛みちぎってあげましょう!

そうすればあなたは徒競走で一位も取れますし、綱引きだって負けません。

そうしたらクラスのにに人人人気者にもなれますよ!

みんながあなたに従って、新たな秩序の誕生です!

甘ったるいケーキでお祝いしましょう!てっぺんには蝋燭の代わりに旗を掲、げて最後に火を付けたrrrrrrら完成ですね!

でもクラスの中にはジョーカーがいるかもしれませんけれどね。うふふ。

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