第67話
お昼前には宴会場に
食事の用意が出来たと連絡が来て
龍夜と瑠羽ちゃんと双子と共に
宴会場に移動した
温泉旅館の宴会場に集まる黒スーツ
まぁ 仕事だし仕方無いのか?
左右に並んだ組員達を通り抜けて
正面に龍夜と瑠羽ちゃん俺と双子の
席が用意されてるんだけど
入ってすぐに立ち止まった瑠羽ちゃん
『あの…お菓子ありがとうございました
美味しかったし…嬉しかったです』
「「「「ありがとうございます」」」」
『へっ?』
「瑠羽 とりあえず席に座れ」
組員の返事に戸惑う瑠羽ちゃんを
席へと促して座らせた龍夜
「光」
「お疲れ様
午後からの諸岡からの仕事
高瀬の責任者は佐伯だ
指示を仰いでしっかりやってくれ」
「「「「はい」」」」
「若…お願いします」
「あぁ 瑠羽の希望で
ここに集まって飯を食う事になった
酒は出さ無ぇが 好きなだけ食っていけ」
「「「「ありがとうございます」」」」
「瑠羽 何かあるか?」
『みんな…お仕事終わったら
こっちでまた会える?』
「仕事が片付けば会えるだろ」
『お疲れ様です
みんなお仕事なのに
集まって貰っちゃってごめんなさい
お菓子ありがとうございました
えっと 一緒に帰りたい…から
お仕事頑張って下さい』
「「「「はい」」」」
「高瀬の看板背負ってんだ
しっかりやってこい」
龍夜の激がとんだ…
「「「「はい」」」」
「瑠羽ちゃんが待ってるんだから
ちゃんと片付けて戻ってきてね
じゃ…いただきます」
俺がそう言うと組員達の
「「「「いただきます」」」」
の声が響き食事が始まった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます