閉じる
表示設定
目次
第5話
西へ行って父親と話せば
瑠羽の不安は消えるんだろうか
父親から母親の事を聞いて
壊れてはしまわないだろうか
考えても
答えは出ない…
力でも金でも
どうにもできない…
ジレンマ
ってやつか…
意識をとばし
それでも幸せそうな顔をして
眠る瑠羽をしっかりと抱き締めた。
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます