命の話を説く狂気

倫理観がずれた家族や店員に狂気を感じましたが、牛から見れば殺されて調理されて食べられることに変わりはないのではないかと思わされました。
「命の教育」へのアンチテーゼのように感じる斬新な話だと思います。