4.私とAI

 今、AI議論が熱いですね!

 という訳で、私もAIに対する姿勢的なものを書いてみたいと思います。


 今のところ、私は創作活動にはAIを使っていないような気がします。


 まあ、面白そうなので登場人物を生成AIで画像化して公開したこともありましたが、それは後になって著作権的に疑問を持ち、消しました。

 それは創作の補助と言う気持ちではなく、ただ単純に生成AIに興味があったので。


 なんではっきり『使ってない』と書かないかと言うと、Wordを使って書いているので。これにも校正機能があって、変な文を書くと赤や青の線で突っ込みが入るんで。あ、前の『ん』でまた入った。なかなか厳しいんですよ、Wordちゃんは。

 

 このこ、WordちゃんもAIに含めるなら、私めっちゃ使ってますねAI。あ、また『めっちゃ』に赤波線、『使ってますね』に青二重線がついた!

 私の中でWordちゃんは、ちょっと頭の固い学級委員長(可愛い女の子)みたいなイメージです。


 それ以外は、新作書く前に物語の核の部分になるところに既刊本で被りがないか確認するために、「こういう本ある?」って訊くことはあります。


 あれ、ってことは、私も創作でAIを使っていて『AI補助利用』になるのかな?

 気になったんで、改めてカクヨムのお知らせ見てみます。


以下『カクヨムからのお知らせ』一部引用です。

https://kakuyomu.jp/info/entry/geneai_tag

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2025/11/20追記

生成AIを使用した作品へのタグ付けのお願いに関して、多数のお問い合わせを頂きました。


「AI補助利用」の適用範疇に関して、以下を参考にご判断ください。

・作品執筆作業の一環において、作者が意識的に生成AIツールを利用した場合の適用を想定しています。

・検索サービスほか、日常で利用しているツールのAIによる補助機能は該当しません。

・ドキュメントソフトの自動校正機能を用いて執筆した作品は該当しません。

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 なるほど、とう言うことは、Wordは補助とは言わないという認識であっている気がします。

 と言うことは、今のところ私は、カクヨム内の作品に関しては『AIを使用していない』ということになりますな!

 よかったよかった!

(あ、また赤波線が『よかったよかった』に入りおった!)


 ちなみにですが、会社では生成AIをほどほどに使っております。

 どーでもいい研修の、どーでもいい報告書とか。

 エクセルの元データがどっか行ってしまった書類をまたエクセルファイルとして復活させる時とか。この時は書類をスキャンしてその画像をAIに読み取らせてエクセルファイル変換して出してもらったのですが、まあ間違えが酷かった。自分で一から打ち込んでいった方がなんぼかましなレベルでした。ちなみにセキュリティ的には問題ない、公式発表されてる部品名と部品番号の羅列なんで、ご心配なく。


 話を、私のAIに対する姿勢に戻します。

 私はたぶん、生成AIを創作に『AI本文利用』することはないと思います。

 何故って、『なんでそんな楽しいことを、AIなんかにやらせなにゃならん⁉』です。


 生成AIの利用って、要はその人の創作への向き合い方、『何故書くのか』で変わってくると思うんですよね。

 PV稼いでお金儲けしたい人とか、とにかく目立ってPV稼いで承認欲求を満たしたいとか、書籍化目指したいとか、ただ書くのが好きだから書くのか。


 まあそんな中で、私はカクヨム内では『ただ書くのが好きだから書く』部類だと思います。

 ただその時思ったことや、感じたことを忘れたくないから書く。

 孤独に自由に、勝手気ままに心を遊ばせたいから書く。


 創世の神にも、心をかどわかす悪魔にも成れる。

 宇宙の端まで泳いでいき、果てまで行ったらUターン。くるりと揺らぐ尾びれを傍目に、望めば瞬間、原子の核に口づけを。


 そんな楽しいことをAIにやってもらいたくないし、そうやって書かれたものにAIに突っ込みを入れられたくないんですよね。


 まあ使いたい方は使えばいいし、使いたくなければ使わなきゃいいんでない? と思います。

 でも、あまり生成AIやAIに頼りすぎになると、あとで痛い目見そうな気がしてなりません。

 今は無料で使えても、慣れてきたら、AIに学習しつくされてきたら有料になるかもしれないし、急にそのAIが会社都合で使えなくなるかもしれない。

 文芸や出版業界の崩壊、などなど。


 ……とかなんとか書きましたが、AIに書いて欲しいものがないわけでもありません。

 やっぱり自分以外の頭から出てきた物語を、好きな登場人物で読みたい時もあります。

 でもまあ、それはとっても個人的なことで、個人で楽しむことしかしないんで、ここで書くのは控えることにします。


 まあ、今のところは、そんな感じです!


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間違った方向に、全速力で走りだす前に(すっごく個人的創作論) こばやし あき @KOBAYASHI_Aki_4183

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