第7話 ここで庵野秀明監督ですへの応援コメント
ご無沙汰しております~(^^)/
庵野秀明監督、僕からすると「次は何を撮るつもりなんだ!?」と戦々恐々として見てしまいますけれども(笑)、ガイナックス時代の作品を漁るのもまた一興かな、などと思っております。
エヴァもリアルタイムでは観てなかったしなあ……。と思ってたら、アマプラもdアニメも、昨日あたりからエヴァ(TV版)の配信始めたんですよ!( ゚Д゚)
一周は観ているのですが、今度はいろんな解釈込みで観られます。ラッキー☆
また、個人的には庵野監督というと『シン・ゴジラ』製作における最大の功労者、というイメージが強いのですが、Blu-rayで観る度に「ああ、これは実写もアニメも極めた人にしか撮れないな」と思わされます……。
【PS】ああ、樋口真嗣監督の『新幹線大爆破』が観たい……。
作者からの返信
おおお!今テレビ版エヴァを見るのは、案外タイムリーだと思います!
もう、世界が勢いよく動いていますからね(笑)!
シン・ゴジラは、なんとなく魔法がかかっていたように思えます。ちなみに「君の名は。」にもかかっていますが(笑)。
樋口監督は、実写もアニメも、どっちもなんで凄い人ですね、元特撮を志していた人間からすると、もう尊敬です・・・(その辺の事情は、短編「俺だけが「黒」だった話」をご参照ください💦(宣伝でした(笑)))
第6話 『CLANNAD』(クラナド)への応援コメント
あまり巧いことは書けやしないのですけれど……。
ご無沙汰しております。
僕もいい加減に「親か? 子供か?」と自問自答に巻き込まれる年代になりました。
未婚なので子供もおりませんが、きっと奥さんや子供がいたら楽しい! ……のかなあと、それはそれで遊び半分で(コラ)悩んでいます。
『CLANNAD』『CLANNAD after story』、この2クールずつ包装された作品は、初めて僕の涙腺を木端微塵にした作品です。
タオルでは間に合わないから、バスタオルを持って鑑賞せよ、とのお達しの下、あまりの感動……いや、これはこれで陳腐な言葉ですね……、とにかく『心の琴線をぶっ叩き、涙腺を崩壊させた作品』と申し上げてよろしいかと。
この後も、『魔法少女まどか☆マギカ』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』『劇場版 鬼滅の刃』などで泣いていくことになるのですけれど。
コメントを寄越しておきながら、的外れなことばかり申し上げてしまい、誠に申し訳ございません。
ただ、どうしても『CLANNAD』を軸に自分語りをしてみたかったのです。
ご無礼でしたら、お手数ですがこのコメントの削除をお願い致します。
作者からの返信
無礼だんてとんでもありません、いつもありがとうございます!
ヴァイオレット エヴァーガーデンは、原作からして京アニと言う部分もありますが、まだ全部見切れていませんでした。
まどマギは、もう内容の緻密さと、アニメの演出、構成が良すぎて、涙腺以前にもう唖然とさせられた、と言う作品でした。
私は最高の誉め言葉に「バランスが良い」と言う表現を使います。
それは、どんなに内容が良くとも、必要な時に必要な演出がなされない、また不必要な演出を加えてしまう、特撮で言えば模型だって見え見えのシーンを見ると萎えてしまうように、全体のバランスが絶妙な作品と言うのは少ないと思います。
そんな中で、まどマギは、クライマックスの表現に使用した回数が僅かながら、そこへ至る経緯にほとんどの回数を割いたことで、ここまで12話が輝くものかと、絶句してしまいました。
この、構成の部分、各話の振り分け方でこの作品を超えるものはほとんど無いと感じます。
これは、近年になって12話構成のアニメが増えたことも影響していますが、未来少年コナンが26話構成にあれを入れ込んだという凄まじさに少し似ている感じがしますね。
そういう意味で、ヴァイオレットの方は、京アニらしい美しい絵柄と動画の素晴らしさが立ちすぎてしまって、逆に勿体ない気がしました。
京アニと言えば、CITYがちょっと残念ですね。前の「日常」が良かったので、全体的にちょっともったいない気が・・・・
第16話 未来少年コナン! もう本当に好きです!への応援コメント
どう見ても飛びそうにないものを飛ばす。
宮崎監督の大好きなシチュエーションの一つですよね w
文中でラピュタとの対比をあげられていますが、
個人的には「死の翼アルバトロス」もギガントの
演出から派生した大事な作品のように思います w
ちなみに……私もファルコは電気による駆動だと
ずっと思っていたのですが。今思い出しながら
Wiki で調べたところ、水素ガスタービンエンジンで
動いている設定のようです。全然知らなかった……
作者からの返信
おお、なるほど、化石燃料ではないですが、電気分解系の水素なんですかね?
どうして始動時にエンジン音なんだろうって思っていましたが、納得です!
アルバトロスもカッコ良かったですね、飛び方がゆっくりで、同年代のアニメでは飛行シーンはずば抜けていたと思います!
第15話 「コナン」と「ラナ」は、世界最高峰の恋愛表現手法への応援コメント
コナンやラナの年齢設定は、一応原作である「残された人々」から
大幅に引き下げたのは、パヤオ監督の英断というか趣味というか、
実に上手く機能したように思いますよねー。
ただ、女性で言えばモンスリー女史も大好きな私です(キイテナイ)。
作者からの返信
後半のモンスリー、素敵な女性でしたよね! 前半のモンスリーは、なんだかキャリア女子っぽくて、ちょっと怖い印象で苦手でしたけど、宮崎アニメに出て来る豊満な女性の典型ですね。
ダイスの髭が、鼻毛なんだか髭なんだか、最後まで解らないまま終わりましたが、鼻毛が出ていてもモンスリーと結婚は出来るんだな、と変に関心したのを覚えています。
声を担当されていたのが魔女っ娘メグちゃんと確か同じ人・・・・声色って随分色々変えられるんだな、と女性声優さんに思う所が沢山ありました。
ダイスなんて、わりとあの声って同じでしたから、ガンダムのナレーションしてても、やっぱりダイスっぽかったですし。
コナンの声優さんも、タイムボカンシリーズではドロンジョ様の声や、マクロスのクローディアさんなど、女性役も結構多いんですよね。
コナンの初期設定では、もう少し真面目顔の「アシタカ」のような精悍な顔立ちと、笑顔が顔一杯のどちらかで検討されていたようですが、最終的に笑顔一杯の主人公となったようですね。
当時の記事で、宮崎監督の息子さんと年齢を合わせた、と書かれていましたが、後から考えて、それって宮崎吾郎監督って事なんですよね(笑)。
第14話 最初にして最大の名作!!への応援コメント
あれは文句なしの名作~。
未だにふと思い出すと、DVD 引っ張り出して観てしまいます w
ホント、凄い世界観ですよねー。
私が一番印象に残っている部分と言えば、
ダイスたちがプラスチックを掘り出していること。
最初は燃料に使うのかと思いきや、
食パンの製造に使用しているという点。
いったいどうなっているんだ! w
作者からの返信
本当に文句無しですよね!
あの頃はまだノストラダムスの予言など、終末論真っ只中。ソ連がいつ攻めて来るとか、核戦争が、など、未来に希望が持てない世の中にあって、終末後の世界であんな風に希望と冒険に満ちた生き方が出来るなんてって、感動し過ぎるほど感動しました。
逆に、最終回の後が、あれほど喪失感が激しいアニメもコナンが一番かなと。
もうすぐ2028年、とうとうコナンが生きた設定の時代になってしまいます。
ラナとコナンがベストカップル過ぎて、生身のカップルが全部霞むほどでした(笑)!
第14話 最初にして最大の名作!!への応援コメント
未来少年コナンは有名ですよね。ただ見たことがないので再放送やってたら見ようかかと思います。
作者からの返信
絶対、絶対、絶対、絶対、オススメです!
もう本当に良くて、結構女性ファンも多い作品なんですよ!
私の中でも、男子はこうやって女子を守るもの、と言う理想像がこの時確立されました。
余談ですが、なんだか足の指が器用に使えるようになったのも、コナンの影響です(笑)!
作品をご覧頂くと解ると思います!
第5話 子供向けアニメ制作陣の天才たちへの応援コメント
こんばんは(^^)/
70~80年代というと、僕はまだ生まれていないのです( ノД`)シクシク…
『逆襲のシャア』(岩井が一番好きなアニメ映画)、リアタイで&劇場で観てみたかったものです……。
それはさておき。時々、興味本位でウィキペディアでアニメ監督の方々を調べさせていただくと、予想以上にお年を召していらして(失礼)、「そうか、今のジャパニメーションはこの方々が創造なさったのだな!」と、ぐっと胸に迫るものがありますね。
僕が注目したいのは、そういった(当時は若々しかった)アニメーターの方々に影響を与えたのは何なのだろう? ということですね。
他の国にはなくて、日本だけが経験したこと。
あんまり明るい話ではなくなってしまいますが……。敗戦とか、自然災害とか、原爆投下とか、目を逸らしたくもなります。
でもそういった近代日本の暗部に目を遣らなければ、語れない部分ってあるような『気がする』んですよね。
それを『破壊的』な描き方が、どうしてか僕には魅力的に見えるんですよね。
危ない人間だなあ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、日本にしか無い物と言うと、最近AIが盛んに言い出した、日本人はAIに再現不可能、と言う部分でしょうか?
結局、言葉に表さなくても意思疎通出来ると言うのが、AIには理解し難いらしく、外国人にも伝わりにくい、でもそれがアニメで表現すると、微妙な間や微妙な物だけで物語を構成してしまう部分があったように感じます。
先の出崎統さんの表現方法で、最後のカットが劇画風の静止画で終わる、と言うのも、実は歌舞伎が元ネタ、と言われていますが、当のご本人、漫画を描いていた頃は、そんな表現手法ではなく、もっとギャングがマシンガン撃ちまくるだけの作品描いていた、なんて読んだことがあります。
そうなると、この「間」の取り方に独特の表現手法を生み出す人が多かった、と言う事なんでしょうか。
ウルトラセブンやガンダムは、ベトナム戦争の影響を多く受けていると聞いた事がありますから、戦争や災害の事実、と言うより、反戦意識などが強く影響したのかもしれませんね。
もっとも、あの時代の反戦意識って、結局世界大戦の敗北などが影響していますし、今の人が「ゆとり」と言われるのを嫌がるように、当時の若者は「戦争を知らない世代」と呼ばれることに抵抗があったように感じます。
だから、アニメに思いっきりぶつけている所があるのかもしれませんね。
第11話 まさかの方法で再放送!への応援コメント
> その時代のアニメですら、こうして記録媒体に残らない作品がある
記録媒体が高価だった故に、
上書き上書きで使用していた使い方の弊害ですねー。
「マルコポーロ」も、声優陣とか物凄い豪華。
復活できたことに、本当に感謝ですね。
作者からの返信
本当ですね!
あの声優陣でも、媒体を上書きしなきゃいけないほど、NHKって貧乏でしたっけ?(笑)、ってくらい豪華な声優陣。
あの頃だと1インチテープの時代かそれより前でしょうか、ドエライ高かった記憶があります。
βカムが出た頃、民生品のベータテープが回転数を変えて業務機に使えると知って衝撃を受けました(笑)。
ノンリニア(これ自体が死語?💧)の時代に入ってから映像記録が飛躍的に安価で残せるようになって、良い時代になったと思っていたら、デジタルデータ媒体にも寿命があるなど、最近は記録について考えさせられる事が多くありました。
第10話 「巨神ゴーグ」(ジャイアント・ゴーグ)について!への応援コメント
なんかもぉ、毎回コメントしてすみません。
どうしてこう、私の大好きな作品ばかり…… w
そして、細かくて申し訳ないのですが、一点ご指摘。
タイトルは「巨人ゴーグ」じゃなくて「巨神ゴーグ」になります。
巨神ゴーグ大好きでした。
DVD-BOX が出たときは、速攻予約して買いました。
英雄ではなく、普通の人に焦点をあてて主人公とする安彦先生らしい素晴らしい作品でした。
(ガンダムでも、ニュータイプを主軸にした話を富野監督が描こうとするのに対して、反対していた逸話が残っていますし。
最近安彦さんが描かれた漫画は歴史ものが多いのですけど、一般人を主人公にして、その目線でみたものを描く場合が多いのですよね)
ゴーグの主人公悠宇も、ちょっと血筋が特殊な一般人でしたしね。
そして、何といっても船長の存在。
出崎×杉野作品の『宝島』のジョン・シルバーにも通じるところなのですが、
悪っぽそうで、でも物凄く頼りになって……で、壮絶に裏切る w
いやもぉ、最高です。いずれ書いてみたいようなキャラです。
他にも、作画が綺麗だった理由とか、おもちゃが売れなかった理由とか、『洞窟ガーディアン Level21』とか、書きたいことがあり過ぎになってしまっているので、ここままで。
ホント、最高の名作だったと私も思っております。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね! 巨神でしたね!
ジャイアンツが巨人軍なので、自然と巨人にしていましたが、ご指摘ありがとうございました!
でも、本当に素晴らしい作品で、安彦さんは絵が描けるだけではなく、物語も特級の書く能力があったんだと、実はかなりショックでもありました。
未来少年コナンの演出が宮崎さんと知った時の衝撃に近いくらいです。
本当に世間はどうしてあの作品を評価してくれないんだろうと、ここは本当に残念です。
それにしてもAshさんのセンスは素晴らしいですね、まったくの同感です!
船長❗
渋かったですね、あの時代の傭兵と言う概念に触れた時、自分は世間を知らないんだって痛感しました。
第9話 小林さんちのメイドラゴンには、ある特徴がへの応援コメント
京アニ作品は本当にいいですよね。
「氷菓」は元々原作大好きだったのですが、
その雰囲気を壊すことなく、飛騨高山の
美しい風景を取り込んでくれて、凄く好きな作品です。
「小林さんちのメイドラゴン」は、
元々エロ漫画も手掛ける原作者の性癖まみれの作品を
よくまああれだけ綺麗に表現したなぁ~と驚きました(ぉぃ)。
事件は本当に憤りを感じました。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が
原作共々好きだったのに、美術をやっている方々が
何名か亡くなられてしまって、
ラストの映画を映画館でみたときは、
その影響かなぁ……と思われる乱れなどもあり。
(後々、円盤や TV 放送では修正されたようですが)
何とも、嫌な事件でしたね。
作者からの返信
氷菓❗
もう本当に好きでした!
あの表現力、久々に作品の中に入ってしまいたい衝動に駆られました!
続編は?、と思いつつ、今放送中の「小市民シリーズ」が微妙に雰囲気を引き継いでくれたようで、京都アニメーション以外でも出来るんだなって感心していたところです。
メイドラゴン、原作者さん、そうなんですね、確かに根底にエロ要素があるから、あの毒っ気が表現出来たのかもしれません。
ヴァイオレットエヴァーガーデンは、まだ全部見ていないのですが、劇場版、そうなんですね。
あれも原作公募の作品ですよね。
自社で原作募集してアニメーション作る良い流れだったのに、本当に惜しいです。
第8話 同じ20年でも、これだけ発展した20年があるへの応援コメント
うむ。
私も「うる星やつら」は大好きな作品で、
原作は持っているのですが……
アニメで持っているのは「ビューティフル・ドリーマー」だけです w
(TVシリーズの、メガネというキャラの押井さんらしい
グダグダの独白シーンとかも好きなんですけどね)
日本のアニメ業界は、ある種の天才が登場すると、
それに憧れる人たちが現れて、天才が牽引する形で
進化してきたものが多分にある気がします。
(押井さんも庵野さんも、宮崎さんから直接
色々と学んだ方々ですし……)
それが今、牽引してくれるような天才が
あまりいなくなっているような気がして……
新しい才能の人が出てくると良いのですけどね。
作者からの返信
私もVHSは、ビューティフルドリーマーしか持っていませんでした!
(メガネ、大好きでした!、なので紅い眼鏡も大好きです!)
偶然ですね。
確かに漫画も、手塚治さんの引力によって、その後の代が急速に伸びたんですよね。
それでも京都アニメーションなどを見ていると、色々な才能が芽吹くのを待っているんだと感じます。
ただ、ド天才が減った気はしますね!
押井さんは、あのグダグダが、最近の作品で出来なくなってしまったのが少し寂しいと感じました。
攻殻機動隊辺りから、ちょっと芸術的な拘りがバイアスになって、根っ子から馬鹿を演じきれなくなったのかな? なんて思います!
第7話 ここで庵野秀明監督ですへの応援コメント
> その一部を書いてみます。
やばい、ほぼ同意見 www
オネアミスは衝撃でしたね。
未だにふと DVD 引っ張り出してみてしまいます。
無駄に「♪は~りぼぉてぇ、はりぼぉてー」と歌いたくなります(ぉぃ)。
庵野さんは、学生時代の提出物からして
既に別次元のものがあったみたいですし。
今は「ヤマト」をどう弄ってくるのか楽しみですね。
作者からの返信
ですよね!
私もあの歌、歌いました(笑)!
オネアミスの評価はもっと高くてもいいと思いますが、あまり日が当たっていない気がします。
テレビ放送も、何年か前にBS12でやって以来、もう見ませんし。
でも、紅の豚同様、後からジワジワ来る系(系?)があるな、と思っていますので、まだまだ今後に期待です!
ヤマト、どうなるんでしょうか?
エヴァも凄かったですからね!
第6話 『CLANNAD』(クラナド)への応援コメント
当時のエロゲーから派生する形で登場した
所謂「泣きゲー」は、ものによっては
凄い涙腺に訴えかけるものがありますもんねー。
『CLANNAD』がきつくて見られないとなると、
オススメするのもあれかもしれませんが……
同じ出崎作品で、原作のゲームも CLANNAD と
同じ Key 作品の『Air』もおすすめですよー。
CLANNAD が主に男女の人間関係で物語を
組み立てているのに対して、Air は
「母娘」「姉妹」「女友達」という
女性と女性の関係で描いているので
ちょっと対照的になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言えば息子もKeyって言っていた気がします。
クラナドってエロゲ派生の作品だったんですね、それ自体を知りませんでした!
また色々お教え頂けたら幸いです!
第2話 出崎 統さんの作品たちへの応援コメント
出崎監督は、個人としても素晴らしい監督ですが、
個人的にはやはり作画監督として杉野さんがついた、
出崎杉野コンビが物凄い好きです w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、ザ出崎作品と言うと、このコンビですね!
雪の女王もこのコンビでしたね!
第5話 子供向けアニメ制作陣の天才たちへの応援コメント
そういえば、いまや伝説的な金田さんや、美術の椋尾さん、さらに脚本の首藤さん等の凄い方々も、まだまだ活躍できる年齡でしたのに…本当にもったいない気がします。
作者からの返信
そうなんですよね!
この業界に関しては、身体がキツイのか、短命な人が目立つ気がしますね。
国連が労働条件に釘を刺すくらいですが、逆を言えば、そこまで言わなければ日本の独走状態を打破出来ないと言う事情もあると思います。
コメントありがとうございました!
第2話 出崎 統さんの作品たちへの応援コメント
元アニオタの私も、出崎さん好きでした。
劇場版アニメ『ゴルゴ13』もよろしく〜^_^
作者からの返信
おおお、ありがとうございます!
その知識量、元と言わず、現役アニオタへ復活してはどうでしょうか(笑)!
出崎さんの作品も、意外と多岐にわたりますね!
第4話 「ペリーヌ物語」=「アン・ファミーユ」への応援コメント
こんにちは(^^)/
これはアニメではありませんが、原作改変という意味では『SF小説の映画化』などが顕著な例かと思います。
それこそ『ブレードランナー』とか『2001年宇宙の旅(ただし、脚本は原作小説と同時並行で製作)』とか。
個人的には『ブレードランナー』の前日譚とか、ものすごく気になるんですよね。まあ、あれはアクション要素がさして多くはないので……いや、逆にその方が、妄想する余地があっていいのかも?(これで一本長編小説を書きました・笑)。
このへんの共通点って何だろう? と考えてみると、やっぱり『感情移入させやすい』ということは挙げられるかもしれません。
主人公が、可愛い女の子だったら励ましたくもなりますし(『響け!ユーフォニアム』とか)、余命いくばくもない人間もどきたるレプリカントたちにも憐憫の情が湧きますし(やっぱり『ブレードランナー』^^;)。
アニメに翻って考えてみれば、やっぱりアムロ・レイとシャア・アズナブルの確執とか……ってこれは子供向けの議論から脱線してしまっておりますが。
なんにせよ、昔の作品の方が、『ここまでいったら視聴者の心を揺さぶるぞ!』という感動の振れ幅は大きかったように思いますね。
雰囲気が似ているので比較しますが、『ルパン三世 カリオストロの城』と『天空の城 ラピュタ』なんかだと、『ラピュタの方が感情移入しやすい』けど、『ルパンの方がなんだかカッコいいことをやっている気がする』と印象はずっと抱いてきましたね。
ん? なんだか支離滅裂ですねえ、この文章(;^ω^)
長文兼駄文、失礼致しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですね、ブレードランナーって、原作あった事を知りませんでした(笑)!
私も学生時代に撮った自主映画で、寿命が極端に短い人造人間の女子を助けるために主人公がキレて大暴れする、と言うのを8mmフィルムで撮っていました、、、この頃から、主人公が武器を持って大暴れする流れが習慣になっていて、、、お恥ずかしい💧
ブレードランナーはその後見たと記憶しておりますが、なんだか設定を真似たみたいで、恥ずかしいですね!
でも友人がブレードランナーの大ファンで、撮影時のバイクのナンバープレートだけはブレードランナーと同じにした、と言う、、、あー、やっぱり恥ずかしいですね(笑)!
ラピュタは、宮崎アニメの中でも別格で、そう思っている人も多いのではないでしょうか。
あれを見た後に紅の豚を見たら肩透かしに会いますよね!
でも、最近見直して見ると、意外と感慨深くて驚かされます。
この後の内容でも触れる予定ですが、あの時代の叫びみたいなものって、手に入らないストレスが影響しているように感じます。
今は、欲しいものが前よりも手に入りやすくなっていますので、作品もライトなものが増えていますね、私自身も以前に比べてライトな感じになってしまっていますね、、、
引き続きよろしくお願いします!
第9話 小林さんちのメイドラゴンには、ある特徴がへの応援コメント
二〇一九年の夏ですね。京アニ事件の一報を知った時は、ショックでした。
手前みそながら、漫画のプロットで職場を燃やす青年の話を考えていたので、実際の犯行の手口を知って、吐きそうになりました。(カクヨムで短編小説にしてはみましたが、どうも小綺麗に書き過ぎて、今も苦しんでますw)
作者からの返信
その感情、解ります。
なんで吐きそうになるんですかね? あれは不思議です。
人間には、トラウマになるキーワードが沢山あって、この事件もその一つだと思います。
また、そのようなストーリーを考える過程で、合致した場合の気持ち悪さもキツイですよね。
第6話 『CLANNAD』(クラナド)への応援コメント
初めまして。通りすがりにコメントを失礼致します。
ここまで拝読して、CLANNADは未見とのこと…………なんとなく、心の片隅に、見ようかな? どうしようかな? という一作を置いたままでもいい気がしました。
私は深夜アニメが好きなので、当時TV放送版を録画して、視聴済みです。CLANNADのストーリーは多分、何か近似の体験をしたことがある人が全話見ると、生々しく自分の記憶も蘇りかねないなと思いました。(私は見て、作品と記憶と両方からメタクソに泣かされました💦)
独立国家の作り方様がもし視聴されたら、涙腺が爆発して、視界が冠水して、一時脳が鯖落ちするかもしれません。或いは、目が肥えた今なら、作画や時代的なものが功を奏して、衝撃は和らぐかもしれません。
ただ……結論を急がなくても、心の中に積ん読が一作あってもいいと思ったのですよ。
ヒトゴトながら、長文を失礼致しました。
作者からの返信
温かいコメント、恐れ入ります!
そうですね、色々聞いていると、間違いなく涙腺崩壊するな、と思います。
今はまだ、自分もやらなければならない事が多く、泣いている場合ではない、などとカッコつけてはいますが、最近は随分泣きかたも上手になりました。
10歳の時に、人前で泣かないと自分で決めてから、頑なに守ってきた約束事が、事情があって今は緩和されました。
もう少しだけ時間を置いて、人生の節目にでも観ようと思っております!
第5話 子供向けアニメ制作陣の天才たちへの応援コメント
はじめまして、カクヨム年配投稿者です。
私は子供の頃見た東京ムービー系のアニメが好きで大人になってからムック本を買ったりしているのですが、そこに出崎監督の絵コンテが少し載っているのを見て「無茶苦茶エモい!」と驚きました。
正直熱量が凄すぎて「よくこの絵コンテを原画、動画、レイアウトに落とし込めたなあ」とスタッフの理解力にも驚きました。
この頃のアニメは虫プロ、東映などの猛者達がまるで傾向の違う作品を片っ端から手掛けていたことを後で知りました。
長浜監督も人形劇出身だからか、オバQにロボット物と子供のツボを掴む術に長けていたように思います。
最後にアニメには詳しくないので事実誤認等があればご指摘いただければ幸いです。失礼致しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もあの熱量は、よく処理しきれたなと感心してしまいます。
出崎監督は、歌舞伎の技法を取り入れていた、と聞いた事がありますが、考えてもみればあの時代、アニメもまだまだ模索中の頃ですから、あらゆる可能性を否定しなかったんだろうな、と思います。
それ故に、あのような情熱を技術に落とし込む作業が出来たんだろうと。
最近の作品ですと、トリガーの作品がそう言った熱さを狙っているように感じますが、あれはあれの良さ、出崎監督は出崎監督の良さになるんだろうな、と思います。
また、不定期に書きますので、引き続きお読み頂けると幸いです!
第6話 『CLANNAD』(クラナド)への応援コメント
作者様の人生を鑑みるに、「クラナド」は、見ると一生忘れられない作品になるでしょう。
多分まともに心をえぐられることになると思います。
いつか、本当に心が落ち着いた時に御覧になって下さい。
作者からの返信
ありがとうございます、そうですね、もう少しだけ、時間を置いてから観たいと思います。
凄いらしいですね、クラナド!
第10話 「巨神ゴーグ」(ジャイアント・ゴーグ)について!への応援コメント
おおっ、私も見てました!
「ゴーグ、過去と未来の扉をつなぐ」でしたっけ。オープニングの曲も大好きです。確かに、本当の意味で埋もれた名作ですよね。今、放送すれば当時よりも観てくれる人がたくさんいそうです。
この頃のアニメの作画(というのでしょうか)は今のアニメとはまた違う美しさがあって、好きです。
作者からの返信
おおおお!! ご存じでしたか!
再放送が少なかったこともあって、リアルタイム世代でないと見ている人が少ないようですが、作画の良さまでお気付きとは!
やはり気合が入っていたのか、作画にアニメーター魂を感じるシーンが多くて、個人的には島が噴火して巨大化する冒頭のシーンが、地味ながら本当に巨大化している雰囲気を何とか出そうと、実写や最近のアニメにはない動画に仕上がっているのが印象的でした!
本当に今、深夜帯で再放送してほしいです。
今なら絶対に解ってくれる人、大勢いると思うので。
何故か、海外の人も誰も気付いていない感じですね。
(意外と海外の人って、日本人が気付かない所に着目してて凄いと感じます。)
ただ・・おもちゃが雑な造りで、ゴーグの美しいブルーのボディーに映える黄色いラインが、玩具だと「金色」と解釈されてしまっていて、なんとも残念な仕上がりでした。
第10話 「巨神ゴーグ」(ジャイアント・ゴーグ)について!への応援コメント
これは知りませんでした。機会があったら見てみます!
作者からの返信
是非、お勧めします!
ただ、どうやって見たら良いのやら・・・・もしかしたらAmazonとか月額有料のものでしたら見られるかもしれません。
この作品は、埋もれた名作の中でも、本格的に埋もれていますので、誰か有名な人が再発見してくれないかな、っていつも思っています。
アニメ好きの人でも、知らないと言う人が多い作品です。
今時のリアル描写の先駆けと言えます。
毎回マニアックな内容ですが、引き続きよろしくお願いします!
第3話 埋もれた名作「家なき子」への応援コメント
おおう! これまた熱い展開ですね!(^ω^)
『人間の在り様に迫って描く』=『エンタメとしての作品を創造する』ことの違いというか、噛み合わない部分があるのも、苦くて美味しいですよね……。
その要素をどのように作品に組み込んでいくか、というと(実写ですが)ジェームズ・キャメロン監督とか、巧すぎだろうと思うわけです。
飽くまでも『苦い』という観点からすると、『機動警察パトレイバー2 the Movie』が真っ先に上がります。泣けるほど感動的ではなく、意味不明でぶん投げENDというわけでもない。
そこに『犯人』の愛国心というか(これも薄っぺらい言葉ですね)、祖国・日本に対する心の奥行きの深さというか、それがビシバシ伝わってくる感じ、観る度に溜息しか出て来ません。圧巻の一言ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそう感じます。
とにかく熱い情熱を、ギュッと押し込めたようなこの作品は、ジレンマを含んでいると感じます。
コメントにありました『機動警察パトレイバー2 the Movie』も、本当に名作で、これはどう表現したら良いか、本当に悩ましい名作だと思います。
この後の回で、押井守さんについて触れますが、私も初期作品から宮崎監督と並んで「天才」だと感じていた監督です。
この作品は集大成と言えるレベルですが、あの時代にこれだけの作品をよく書けたと未だにパトレイバーは見返してしまいます。
去年でしたでしょうか、パート1が全国でリバイバルされた時も観に行きました。
あの頃は、世の中自体が戦争と平和に対して、おかしなスパイラルにハマっていた時代なのかもしれません。
その後、私たちはウクライナやイスラエルの戦いを見て、平和と幻想について思い知らされるのですが、まだ夢の中の人が多いですね。
あの地下鉄のシーンで影響を受けた人が大勢いて、地下の本がかなり売れましたが、そのきっかけをどうして押井さんが持っていたのか、あのタイミングであの地下情報を公開する必要があったのか、という点でも、大変興味深い映画です。
これは個別に書く必要があるレベルの映画でした。
また、多分書くと思いますので、引き続きよろしくお願いします!
第9話 小林さんちのメイドラゴンには、ある特徴がへの応援コメント
京都アニメーションの事件は本当に許せませんよね。
確かに事件の前と後で少し変わってしまったような気がします。
独立国家の作り方さんはその頃小説を書き始めたのですね。
私はカクヨムを言葉でしか知らなかった時期です。
作者からの返信
そうですね、私は書き始めたのがこの頃でした。
それでも投稿サイトと言う考えはなくて、知り合いの小説家の方から、書かなければ小説家になれません、と言われて、小説家になるつもりはなくても、書く事が大事なんだって思っていた頃です。
カクヨムを知ったのは、その何年か後ですね。
京アニ事件は、本当に許せません。
それにしても、ガソリンだけであれがけの大量殺戮が出来てしまうと言うのも驚きです。
あの分量にしては、被害が多きすぎです。
第2話 出崎 統さんの作品たちへの応援コメント
こんばんは(^^)/
『アキバ冥途戦争』三周目完了の岩井です。あのアニメ、面白すぎ……?( ゚Д゚)
途中で『ブラックラグーン』(何周目なんだろう)も挟みつつ、観ていたらこんなことになっておりました(笑)
今は、コミックと小説とアニメと実写作品の四つのジャンルについて考察をしているところでして、今後とも貴作を楽しむことができ、なおかつアニメの(描写的にも時代背景的にも)勉強ができると思うと、なかなか胸が熱くなりますね(`・ω・´)
これは僕の独断のようなものですが、時折カクヨムにも「以前アニメの製作に関わったことがある」と仰る方がいらっしゃいます。勉強になります、本当に。
僕は、創作に関してはラノベに浮気した人間なのででかい顔はできないんですけれども。
のろのろ拝読ではありますが、今後ともお世話になります<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですね、アニメ制作に関係した方・・・・確かに大勢いますし、アニメ作っていたら、原作やりたくなる人もきっと多いと思います。
私は原作漫画を読んだ後にアニメや実写が見られない人ですので、順番は少なくともアニメを先に見る、という方法を取っています。
昔のアニメは、原作にあまり忠実ではないものも多かったため、耐えられない部分もありました。
先日まで放送されていた「らんま1/2」などは、声優さんをほぼそのままに、原作にかなり忠実、という有り得ない方式がとられました。
旧作らんまは、間延びしすぎて途中で観るのを諦めたほどでしたが、リメイク版はかなり良かったと思いますし。
ただ、実写というのは、私にはハードルが高く、ほぼ見れていません。
きっと実写向けのものも多いのだと思いますが、見るなら実写→アニメ→原作の順番でないと、多分耐えられない気がします。
そこへ行くと、実写に自信があるのか、韓国は日本のものを時々実写にしますね。
「人狼」なんかは見ていませんが、かなり劇場版アニメに近い構成だったので面白い、と聞いたことがあります。
この後も、かなりコアな内容が続きますので、引き続きよろしくお願いします!
第6話 『CLANNAD』(クラナド)への応援コメント
独立国家の作り方さん。最新話を読んだのは昼間だったのですが、思いもかけない内容だったのでなかなかコメントが書けずにいました。今も、胸にこみ上げるこの気持ちをどう言葉にしていいのかわかりません。ただ、最初に読んだ時も再び目を通した時も、涙が滲みました。
本当に優しい心根の息子さんですね。どんな時もお父さんお母さんを、家族を気遣い続けていた、本当に優しい。息子さんがそっと残した短い一文に、そして息子さんを想って独立国家の作り方さんが書かれたこのエッセイに、私の心も強く揺らされています。
作者からの返信
心のこもったコメント、ありがとうございます。
なかなか読む人も少ないコラムですので、少しでも何かを感じて頂ける人がいるのは有り難いことです。
美鶏あおさんの小説が、とても心理描写がリアルで、もしかしたら似たような経験をお持ちの方なのかな、と一瞬感じてしまうほどでした。
特に、夫婦間の会話など、実際にどうしてもギクシャクしてしまう所があって、行方不明の場合だとこんな会話になるんだな、と生々しさには本当に驚きました。
息子の話は出て来ませんが、引き続きお読み頂ければ励みになります、よろしくお願いします。
第4話 「ペリーヌ物語」=「アン・ファミーユ」への応援コメント
ペリーヌ物語の前半がアニメのオリジナルストーリーだったとは! 知りませんでした。後半との繋がりの違和感などは微塵もなかった記憶がありますし、とてもよく練られたシナリオだったんですね。
鶴ひろみさん、魅力的な声優さんでしたよね。私も亡くなられたニュースを突然聞いた時はびっくりしました。本当に残念でした。
鶴さんと言えば、高速電神アルベガスの(年がばれますな)紅一点役もよく覚えています。
そして、先日のお返事が遅くなってしまいました。すみません。私の小説を紹介してくださるとのお話、ありがとうございます。この面白いエッセイのお役に立てるのなら、どうぞお使いください。
作者からの返信
そうなんですよ!
前後段の違和感も無いですし、上手いんですよね!
よく企画会議に通るものだと感心してしまいます(笑)!
ご紹介と言うほどのものではないのですが、ご了承頂きありがとうございます!
読者の少ないものですので、何ら影響は無いとは思いますが、引き続きお読み頂ければ幸いです!
第3話 埋もれた名作「家なき子」への応援コメント
出崎さんは本当に早くに逝ってしまわれましたよね。病さえ得なければ、その後もきっと素晴らしい作品を私たちに見せてくれたと思います。
「家なき子」は毎回毎回目の離せない波乱の展開で、今思い返してみても短編小説を書くための教材にもなるんじゃないかと思うぐらい。レミは成長して法律家になるんでしたっけ。マチュアはバイオリニストだったのかな。そのあたりははっきり覚えていませんが、子供時代の苦しく辛い経験を糧に素晴らしい大人になっただろうと想像しています。
私は長浜ロマンロボシリーズのファンでもありましたので、長浜さんがやはり早くに亡くなられた時はショックでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読んで下さって光栄です!
そうですね、出崎さんは早かったと思います。
この出崎さんに絡んで、月曜日のお話ではクラナドを書く予定ですが、あおさんの小説をご紹介しても宜しいでしょうか?
実は、先日の作品が、私にも似たところがありまして、タイトルを出させて頂けたらなんて思っています。
考えてみると、返信のしようもありませんが、どうしてもお嫌でしたら明日の回の時にでもコメント頂けたら幸いです。
なんとなく、、、あおさんは世代が近いのかな?、なんて思っていたので、アニメ作品のお話が出来て嬉しいです!
(私も長浜ロマンロボシリーズ好きです!)
引き続きよろしくお願いします!
第1話 アンドレ!への応援コメント
こんにちは(^^)/ 失礼します。
僕は『ベルサイユのばら』は未見なのですが、それほど胸に来る作品なのですね……。海外でも(本国でも)きちんとウケる、というのは、尋常ならざる力のこもった作品なのだと理解しました。
僕に関して申し上げるとすれば、古かろうが新しかろうが面白いものは語りたい! というスタンスです(笑)
古い作品から最新作まで、という括りでいうと、『機動戦士ガンダム』(1st)から『アキバ冥途戦争』までいけます。
今はdアニメで『ブラックラグーン』に嵌ってますね。流行を追いかけるのが下手なわたくしですけれども(;^ω^)
アニメから刺激を受けて文筆を始めた人間なので、今後とも貴重なお話、楽しみにしております!(^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も古いアニメから最近のものまで幅広く見ています。
それでも、一番アニメ、と言うよりテレビを見なかった時代がマスコミの仕事をしていた頃です。
この後、出て来る予定ですが、私が全話完璧に面白いと評価するテレビアニメの中にガンダム(1st)も含まれています。
今見ても名作ですね。
アキバ冥途戦争も、遠慮なくて好きでした。
あのパターンが続くかと思いきや、やはり冥途戦争は冥途戦争でしたね(笑)。
この埋もれて行く感じ、逆に近年の方が顕著な気がします。
以前のような大河ドラマみたいなアニメが減った代わりに、埋もれて行く速度が速く感じます。
ブラックラグーンのように原作がコミックなものは流行を継続出来ても、小説は難しいのかもしれません。
また、続編を期待していても継続されないものや、継続出来ない事情のものも多くあるようで、特にミリタリー関連は、10年前なら問題なくとも現代だと難しい、と言う事情があるようです。何しろ資本がかなり大陸に移行しているので、日本びいきのミリタリーはお金が付かないと言われています。
そう言う意味では、ブラックラグーンは特定の国家を悪役にしていないので良いかもしれません。
あの舞台は東南アジアでしたでしょうか、今となっては現実の方がかなりヤバい状況ですね。あの地域があそこまで悪に染まるとは思っていませんでした。
最初に見た時は、随分アクションに特化していると思っていましたが、色々と政治背景や事情を含ませていて、私も好きな作品です。
ちなみに「ベルサイユのばら」に影響を受けたと言っているのが銀河英雄伝説で(ご本人が何かで書いていましたね)、OVA版(旧)が、かなりシブいです。
内容は全く異なりますが、軍と軍服の考え方は通ずるものを感じます。
ベルばらは、未だ見ていないのでしたら絶対お勧めです。
古い少女漫画のため、今見ると鼻に突くところも多いかもしれませんが、補って余りある構成です!
これ以降も、マイナーながら超名作をご紹介して行きますので、是非お読み頂ければ幸いです。
また、多分一週間後くらいから始める予定の新しい私の小説にも、ブラックラグーンのようなヤクザの一人娘、と言うのが出てきます。
もしまだそこまで行っていないのでしたら、ネタバレになるので書きませんが、正直個人的に超ドストライクなキャラクターでした。
極道なのに清楚、凄いと思います。
第17話 「赤毛のアン」のその後への応援コメント
赤毛のアンは実写映画が一番好きです。最近やったアニメ版はXでいろいろ言われてました。翻訳者様の情熱が凄かったです。それにしても本当に、昔は少年少女が旅をする話が多かったですよね。子供心がくすぐられると言いますか……ペリーヌ物語も大好きなはずだったのですが、もう内容忘れてしまっています(汗)
作者からの返信
実写があるのは知っていましたが、やはりアニメの印象が強くて見逃していました。
あの時代の小物とか、結構好きなんですよね。
令和版がなんだか叩かれているのは噂で知っていましたが、私はそんなに気にならなかったですね、思い入れの場所が違うからでしょうか?(笑)!
ペリーヌは、やはり後半の原作パートが凄いです!
YouTubeでも一時期公式やってたみたいですね、お勧めですよ!