概要
引きこもりの司書は、婚約者に薬を盛られて外に連れ出される
『第2部終了! 第3部執筆中』
三大大国の一つ——『王国』
武力の『帝国』、歴史の『聖国』に並び、魔法の『王国』にはこんな噂がある。
——かつて小国だった王国を大国まで押し上げた陰には、ある一人の存在があると。
知識を集積し、次代へ繋ぐ司書——シエル・エンティア。
歴代の司書の記憶を継いだ彼には、魔法だけでなくあらゆる知識が継承されていた。
しかし……。
「俺は本だけ読めればいい」
彼は本にしか興味が無かった。
婚約者にも興味なし、仕事もまともに受けない引き籠り。
そんな彼に、婚約者であるティア・ソフニールはとある強硬手段を用いた。
——紅茶に薬を盛るという暴挙を。
そうしてシエルは強制的に外に出されることになる。
それが、世界を識り、紐解く旅路の第一歩となることを知らずに——
三大大国の一つ——『王国』
武力の『帝国』、歴史の『聖国』に並び、魔法の『王国』にはこんな噂がある。
——かつて小国だった王国を大国まで押し上げた陰には、ある一人の存在があると。
知識を集積し、次代へ繋ぐ司書——シエル・エンティア。
歴代の司書の記憶を継いだ彼には、魔法だけでなくあらゆる知識が継承されていた。
しかし……。
「俺は本だけ読めればいい」
彼は本にしか興味が無かった。
婚約者にも興味なし、仕事もまともに受けない引き籠り。
そんな彼に、婚約者であるティア・ソフニールはとある強硬手段を用いた。
——紅茶に薬を盛るという暴挙を。
そうしてシエルは強制的に外に出されることになる。
それが、世界を識り、紐解く旅路の第一歩となることを知らずに——
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!仙才鬼才な司書は、世界を覆すほどの力を隠す労働拒否な読書人?
仕事よりも『本』を最優先する司書は、実はとんでもない実力者?!
引きこもりに匹敵するくらい億劫な性格なため、現場に引っ張り出すのは一苦労。そこで、婚約者が強硬手段にでる!
有無を言わせず強制連行された司書は、ため息交じりで【仕方なく】仕事をするのだが、その知識(魔法)の能力は恐ろしいまでの威力。
涼しい顔でドラゴンさえ簡単に討伐してしまう、このただ者ではない司書は、とにかく本が読みたいという願いの為に動いている。
そんな司書を取り巻く、強気の婚約者、従者、早とちり聖女様や凄腕の女騎士……、登場人物たちも魅力あふれる人たちばかり。
のんびり読書なので、まだ最新話まで到達できていませんが、で…続きを読む