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    最終話への応援コメント

    なんてこと…(´;∞;` )

    うむむ…生きることに特別な執着もなく、かといって死にたいってわけでもない…意義のある最期は、ある意味では満足のいく人生の終わり方だったんでしょうか(´;∞;` )
    幸せになってほしかった半面、解き放たれたことへ祝福を…と、思ってしまった犬でした(´;∞;` )

    あの女の子はどちらだったんでしょうね(´;∞;` )こちらも気になってしまいます
    もし、終わりたかったのだとしても、自分の周辺だけが世界ではないということを知らずに、ならば、きっともう大丈夫だと思いますし、そう思いたいです ”(´ー∞ー` )

    想像を超えたラストでした(´・∞・`;)やられました
    そして、良きでした ”(´ー∞ー`*)ありがとうございました

    【追々】
    理解しました! ”(´・∞・` )
    いえいえ、ボクの読みが浅かっただけで…(´;∞;` )面目ない

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございます( ;∀;)心から感謝です。

    賛否というか様々なご感想を頂戴しましたが

    >意義のある最期は、ある意味では満足のいく人生の終わり方だったんでしょうか(´;∞;` )

    私としては、こちらが大正解です(´;ω;`)本当に鋭くていらっしゃる・・!私が描ききれない言葉をいつもありがとうございます( ノД`)

    >解き放たれたことへ祝福を…

    こんなお優しいお言葉まで‥的確に…


    【すみません以下を修正しましたm(__)m 

    女の子=トラ猫は主人公に感謝しているので助かって嬉しかったのだと思います。わかりにくくて本当に申し訳ありませんでした(; o дo)】


    読みにくい中お付き合いくださいまして、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました😊

    【追2】

    いえいえいえ、こちらこそ私の言葉がいつも足りないのです(。´•ω•)。´_ _))
    先に追加していただいた内容とっても素敵で、そうであってほしいと思いました。どんぶらこもかわいい😍

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  • 第三話への応援コメント

    歌もうまいのかぁ(´・∞・`;)わるいやつめ

    うむ、きっとよかったんですね ”(´ー∞ー` )
    彼の性格上、この経験を活かせる…と……たぶん…(´・∞・`;)反動で、振り回し系の子にのめり込むかも…?

    でも、良いのです ”(´・∞・` )女を上げたぜ

    作者からの返信

    ワルですよー👿なんて言ったら喜んじゃいそう。なんか学生の頃は不良に憧れていたみたいです。高校生の頃に紙袋に入れて隠しながらワイン飲んだとか・・・黒歴史やんけΣ(゚д゚lll)

    振り回し系vs振り回し系 尽くしたら敗け対決
    私もそれちょっと考えてみたことありました。そっちが先に根を上げるか
     
    上がった?女上がりました!?やったー(((o(*゚▽゚*)o)))アリガトウゴザイマスアリガトウゴザイマス


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    第二話への応援コメント

    おおぅ…彼よ…(´・∞・`;)なんちゅー…

    むむ…でも、もしかしたら彼なりに呪縛の中でもがいていたのでは?と思ってみたり(´・∞・` )
    こちらの都合を無視した来訪は、「確実な自由が得られた時だったから」とか?(´・∞・` )ふむぅ

    でも、プレゼントぐらいは何とかできたろぅによぅ(´・∞・`;)うぬぬ

    オオカミのバンドは、ああいう生命体なんであって「中の人」とかいないんです!(`・∞・´  )ふんっ
    というピュア犬チャウ(´・∞・` )ふははは

    【追】
    許可を得るためのリスクを負うとも思えないので、たとえば、ご両親が不在な日だったとか d(´・∞・` )鬼の居ぬ間にチャンス的な

    それが、たまたま悪いタイミングだったという……(´・∞・`;)ないか…

    作者からの返信

    もがいていたなら更生の余地はありそうですよね。ありがとうございます。
    来訪については謎です・・許可の得られた日だったんですかね。何故ダメだっていう日にするんだ。
    君は実在の人物です。オオカミのバンドの嘘も事実で、
    嘘も事実って変ですが(;´・ω・)私その嘘つきのこと見に行きました。気の弱そうな人間に見えたので、嘘確定ですね!中に人など入っておらんわ!たわけが(`・ω・´)
    ピュアなことはいいことですヾ(*´∀`*)ノあはははあははは

    プレゼントなーセンスはあったんだけどくれないんですよねえ(´・ω・`)

  • 第一話 前置きへの応援コメント

    自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます! \(´・∞・` )というわけでこちらにも来ましたー

    「メェェェェィ(´・∞・` )ちゃぁぁぁぁん」

    落ちた時の「怒られるな」は、なんかわかります ”(´・∞・` )
    ガマンに慣れた人間の哀しい性ですね(´;∞;` )

    …と、そんな中、出会いが… ”(´・∞・` )声は大事

    作者からの返信

    わーチャウさんありがとうございますΣ( ̄ロ ̄ )!!!

    一万字に収めて後で整理しようと考えてたら、思いもよらず中間選考に突破してしまい修正できていません。読みにくいと思いますがお付き合い頂けて嬉しいです(*´艸`*)


    「メェェェェィ(´・∞・` )ちゃぁぁぁぁん」
    ちゃんとおばあちゃんの声で脳内再生しました(>_<)

    お解りいただけてここでも感謝です。大怪我とかする時って「痛い」より「どうしよう」なんですよね(-"-)
    自分が我慢しておけば円満かな、とか我慢してやり過ごした方がマシっていう考え方は哀しいけど、してたな(´-`).。oO 
    声は重要です!声が受け付けない人とは仲良くなれないという格言があるくらいです!






  • 最終話への応援コメント

     なんというか、詩的な文章ですね。
     最後は……バッドエンドでしょうか? いや、死=バッドというのは早計でしょうか?

    作者からの返信

    わあ!ありがとうございます!!

    「君は」という語り口調で書いてみたくてふんわりしてしまいました。

    バッドも否定はしたくないという、お読みくださった方の解釈任せなところです。はっきりせず申し訳ありません。
    死=せいせいした!という解放感を描写しきれませんでしたが私的にはハッピーエンドと思いたいです。

  • 最終話への応援コメント

     心の中にすっ、と入ってくる静謐な語り口に惹かれました。
     痛いような繊細さを感じる二人の関係に苦しいような切なさを感じます。
     過保護で世間知らずで、水難の相がある女性とどうしようもなく彼女に惹かれている男の話……でいいのかな。時折二人が重なり合っているような気がして、もしかして男性二人?と何度か読み直してしまいました。どうしても、この話を読み解きたかったから。それくらい魅力がありました。

    作者からの返信

    不二原様

    遅くなりまして申し訳ございません。
    拙作をお読みくださった上、コメントまでありがとうございます。
    過保護で世間知らず!お解りいただいて嬉しいです。男同士・・ではなく、水難の相がある女性が正解です。(わかりにくくて申し訳ないです汗) 
    私の手腕では書ききれないと思い削除してしまいましたが、当初彼と親友(男)の仲を主人公が疑う描写がありました。「重なり合う」に関しましては初期にタグでツインソウルと入れていたので、こちらのコメントを拝読して「なんて鋭いの(; ・`д・´)!!!」と驚きつつ嬉しく思っています。
    とても素敵なレビューもありがとうございました。嬉しすぎて近況ノートの方で紹介させていただきました。不二原様のページも紹介させていただいております。ご迷惑なようでしたら削除いたしますのでお申し付けくださいませ。


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    第二話への応援コメント

    読み始めてすぐに話に引き込まれて最後まで読みました。切ないストーリーだけどとてもキラキラと輝いていました。

    作者からの返信

    お読みいただきフォローまでありがとうございますヽ(*^ω^*)ノよろしければまた遊びにいらしてください。とっても嬉しいコメントでした˚✧₊⁎

  • 最終話への応援コメント

    色んな解釈ができそうな、沁みてくる作品でした。
    うまく言えませんが、断片的な思い出の一コマずつに生きている感覚がみなぎっていて、確かにこの人は幸せだったと思えました。読んでいる間ずっと瞼の裏が熱くなって、じんわり込み上げてくるものがありました。素晴らしかったです。

    作者からの返信

    柊様

    拙作をお読みいただいた上、ご感想までありがとうございます。

    継ぎ接ぎだらけで伝わりにくいな、と思いながら過去を振り返った時に印象に残っていたこととして断片集になりました。彼女が幸せだったと思っていただけたなら私も幸せです。
    大変身に余る嬉しいご感想でした!(*- -)(*_ _)アリガトウゴザイマスアリガトウゴザイマス

  • 最終話への応援コメント

    苦すぎるビターエンドの余韻で10分くらい固まってました。
    生きて、報われてほしかった……。

    作者からの返信

    過去の描写を大幅カットしたので。清々したとか浮かばれた感が減ったかもしれません。
    年明けから悲しませてしまってすみません…(*- -)(*_ _)最後までお付き合い頂いてありがとうございました°˖✧◜✧˖°

  • 最終話への応援コメント

    言葉の量をはるかに上回る感情や情景といったものが私にどっと迫ってくる、そんな作品でした。私はそこに込められた意味の全部をすくいとれてはいないのでしょうけれど、いろんな感情を呼び起こされて、好きな作品です。
    溶けていく、薄れていくというイメージから、悲しさと諦めの混ざった気持ちがして、せつなかったです。良いものを読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    わぁっ(>_<)こちらこそお付き合い頂いた上にもったいないお言葉の数々ありがとうございます!嬉しさと同時に感想文が素晴らし過ぎて痺れました。

    描写ないと伝わんないよねえと思いながら省いたところが多々あって、でも主人公が忘れたことにしてあるから・・・と想像にお任せしてしまいました。私が綴る駄文よりもゴオルド部長の脳内で紡がれた物語の方がさぞかし素晴らしいものでしょう。そうに決まっている。

    最後の三文字で振り仮名に変換せず(メモ)のまま投稿するという痛恨のミスを発見して倒れそうになりました。部長と清瀬さんにはミスのものを読ませてしまったことをひっそりとお詫び申し上げます。