応援コメント

第二話」への応援コメント


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    おおぅ…彼よ…(´・∞・`;)なんちゅー…

    むむ…でも、もしかしたら彼なりに呪縛の中でもがいていたのでは?と思ってみたり(´・∞・` )
    こちらの都合を無視した来訪は、「確実な自由が得られた時だったから」とか?(´・∞・` )ふむぅ

    でも、プレゼントぐらいは何とかできたろぅによぅ(´・∞・`;)うぬぬ

    オオカミのバンドは、ああいう生命体なんであって「中の人」とかいないんです!(`・∞・´  )ふんっ
    というピュア犬チャウ(´・∞・` )ふははは

    【追】
    許可を得るためのリスクを負うとも思えないので、たとえば、ご両親が不在な日だったとか d(´・∞・` )鬼の居ぬ間にチャンス的な

    それが、たまたま悪いタイミングだったという……(´・∞・`;)ないか…

    作者からの返信

    もがいていたなら更生の余地はありそうですよね。ありがとうございます。
    来訪については謎です・・許可の得られた日だったんですかね。何故ダメだっていう日にするんだ。
    君は実在の人物です。オオカミのバンドの嘘も事実で、
    嘘も事実って変ですが(;´・ω・)私その嘘つきのこと見に行きました。気の弱そうな人間に見えたので、嘘確定ですね!中に人など入っておらんわ!たわけが(`・ω・´)
    ピュアなことはいいことですヾ(*´∀`*)ノあはははあははは

    プレゼントなーセンスはあったんだけどくれないんですよねえ(´・ω・`)


  • 編集済

    読み始めてすぐに話に引き込まれて最後まで読みました。切ないストーリーだけどとてもキラキラと輝いていました。

    作者からの返信

    お読みいただきフォローまでありがとうございますヽ(*^ω^*)ノよろしければまた遊びにいらしてください。とっても嬉しいコメントでした˚✧₊⁎