応援コメント

最終話」への応援コメント


  • 編集済

    なんてこと…(´;∞;` )

    うむむ…生きることに特別な執着もなく、かといって死にたいってわけでもない…意義のある最期は、ある意味では満足のいく人生の終わり方だったんでしょうか(´;∞;` )
    幸せになってほしかった半面、解き放たれたことへ祝福を…と、思ってしまった犬でした(´;∞;` )

    あの女の子はどちらだったんでしょうね(´;∞;` )こちらも気になってしまいます
    もし、終わりたかったのだとしても、自分の周辺だけが世界ではないということを知らずに、ならば、きっともう大丈夫だと思いますし、そう思いたいです ”(´ー∞ー` )

    想像を超えたラストでした(´・∞・`;)やられました
    そして、良きでした ”(´ー∞ー`*)ありがとうございました

    【追々】
    理解しました! ”(´・∞・` )
    いえいえ、ボクの読みが浅かっただけで…(´;∞;` )面目ない

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございます( ;∀;)心から感謝です。

    賛否というか様々なご感想を頂戴しましたが

    >意義のある最期は、ある意味では満足のいく人生の終わり方だったんでしょうか(´;∞;` )

    私としては、こちらが大正解です(´;ω;`)本当に鋭くていらっしゃる・・!私が描ききれない言葉をいつもありがとうございます( ノД`)

    >解き放たれたことへ祝福を…

    こんなお優しいお言葉まで‥的確に…


    【すみません以下を修正しましたm(__)m 

    女の子=トラ猫は主人公に感謝しているので助かって嬉しかったのだと思います。わかりにくくて本当に申し訳ありませんでした(; o дo)】


    読みにくい中お付き合いくださいまして、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました😊

    【追2】

    いえいえいえ、こちらこそ私の言葉がいつも足りないのです(。´•ω•)。´_ _))
    先に追加していただいた内容とっても素敵で、そうであってほしいと思いました。どんぶらこもかわいい😍

    編集済
  •  なんというか、詩的な文章ですね。
     最後は……バッドエンドでしょうか? いや、死=バッドというのは早計でしょうか?

    作者からの返信

    わあ!ありがとうございます!!

    「君は」という語り口調で書いてみたくてふんわりしてしまいました。

    バッドも否定はしたくないという、お読みくださった方の解釈任せなところです。はっきりせず申し訳ありません。
    死=せいせいした!という解放感を描写しきれませんでしたが私的にはハッピーエンドと思いたいです。

  •  心の中にすっ、と入ってくる静謐な語り口に惹かれました。
     痛いような繊細さを感じる二人の関係に苦しいような切なさを感じます。
     過保護で世間知らずで、水難の相がある女性とどうしようもなく彼女に惹かれている男の話……でいいのかな。時折二人が重なり合っているような気がして、もしかして男性二人?と何度か読み直してしまいました。どうしても、この話を読み解きたかったから。それくらい魅力がありました。

    作者からの返信

    不二原様

    遅くなりまして申し訳ございません。
    拙作をお読みくださった上、コメントまでありがとうございます。
    過保護で世間知らず!お解りいただいて嬉しいです。男同士・・ではなく、水難の相がある女性が正解です。(わかりにくくて申し訳ないです汗) 
    私の手腕では書ききれないと思い削除してしまいましたが、当初彼と親友(男)の仲を主人公が疑う描写がありました。「重なり合う」に関しましては初期にタグでツインソウルと入れていたので、こちらのコメントを拝読して「なんて鋭いの(; ・`д・´)!!!」と驚きつつ嬉しく思っています。
    とても素敵なレビューもありがとうございました。嬉しすぎて近況ノートの方で紹介させていただきました。不二原様のページも紹介させていただいております。ご迷惑なようでしたら削除いたしますのでお申し付けくださいませ。

  • 色んな解釈ができそうな、沁みてくる作品でした。
    うまく言えませんが、断片的な思い出の一コマずつに生きている感覚がみなぎっていて、確かにこの人は幸せだったと思えました。読んでいる間ずっと瞼の裏が熱くなって、じんわり込み上げてくるものがありました。素晴らしかったです。

    作者からの返信

    柊様

    拙作をお読みいただいた上、ご感想までありがとうございます。

    継ぎ接ぎだらけで伝わりにくいな、と思いながら過去を振り返った時に印象に残っていたこととして断片集になりました。彼女が幸せだったと思っていただけたなら私も幸せです。
    大変身に余る嬉しいご感想でした!(*- -)(*_ _)アリガトウゴザイマスアリガトウゴザイマス

  • 苦すぎるビターエンドの余韻で10分くらい固まってました。
    生きて、報われてほしかった……。

    作者からの返信

    過去の描写を大幅カットしたので。清々したとか浮かばれた感が減ったかもしれません。
    年明けから悲しませてしまってすみません…(*- -)(*_ _)最後までお付き合い頂いてありがとうございました°˖✧◜✧˖°

  • 言葉の量をはるかに上回る感情や情景といったものが私にどっと迫ってくる、そんな作品でした。私はそこに込められた意味の全部をすくいとれてはいないのでしょうけれど、いろんな感情を呼び起こされて、好きな作品です。
    溶けていく、薄れていくというイメージから、悲しさと諦めの混ざった気持ちがして、せつなかったです。良いものを読ませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    わぁっ(>_<)こちらこそお付き合い頂いた上にもったいないお言葉の数々ありがとうございます!嬉しさと同時に感想文が素晴らし過ぎて痺れました。

    描写ないと伝わんないよねえと思いながら省いたところが多々あって、でも主人公が忘れたことにしてあるから・・・と想像にお任せしてしまいました。私が綴る駄文よりもゴオルド部長の脳内で紡がれた物語の方がさぞかし素晴らしいものでしょう。そうに決まっている。

    最後の三文字で振り仮名に変換せず(メモ)のまま投稿するという痛恨のミスを発見して倒れそうになりました。部長と清瀬さんにはミスのものを読ませてしまったことをひっそりとお詫び申し上げます。