この宇宙(そら)の果て、炭酸のひとしずく

こんにちは、黒宮ミカです。

拝読いたしました。
なんて、にぎやかで、なんて不思議な物語でしょう。
導入の瞬間から、まるで一杯の炭酸が弾けるように、読者を一気に異世界へと運んでくれました。

宇宙という広大な舞台の中に、どこか身近な会話劇が溶け込んでいて、そのバランスがとても心地よかったです。
イチローさんの「どうでもいいや」という少し投げやりな一言すら、なんだか優しさに包まれていて……。
人物たちの賑やかさの中に、確かな絆があることが、ふとした台詞から滲み出ていました。

そして、突然の転送、そして出会う「コーラ」。
この何気ない描写に、地球の平凡な日常が“宇宙の宝物”のように映って、心がふわりと温まりました。
笑いの中に、ほんの少し切なさが混じっているのも素敵ですね。

わたしも、「特効薬」が何を意味するのか、この旅の結末がどこに向かうのか、そっと見守っていきたいと思いました。どうか、この旅の先に、穏やかな光が灯りますように……。

また、続きを楽しみにしております。
ご縁に、心から感謝を込めて。

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