このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(152文字)
「アーサー王の死」「ローランの歌」などの正統派騎士道物語を思い起こさせる作品。といってもラノベとしての読みやすさは損なわれていないので、すぐに物語に入っていくことができる。中世風の世界を舞台にして俺TUEEEをしたいだけのラノベに飽きたらない方にお勧め。
騎士とは斯くあるべし亡き友、恩人、主君の忘れがたみである罪なき令嬢の冤罪を晴らすため義憤と誇りを胸に七人の男が立ち上がる!貴族的解決策である決闘裁判へ持ち込み七人の勇士が名乗りをあげる。七人の戦い、そして対戦相手に纏わる様々な理由があっての代役参戦そこにも複雑なドラマがあるのだ。物語が進むと同時に段々と明らかになる首謀者のクズっぷりに呆れるばかりでそら(バカだし)そう(アホな事した)よと。さあ正当なるザマァ劇を見よ!
普段は公開されている大部分を読んでからレビューを書くタイプなんですが……。第一章を読み終わった時点で震えました。ぐいぐい読ませてきます。え、もしかしてこれ騎士7人分たっぷり読めるの(歓喜)?骨太の文章、登場人物のしっかりした肉付け、洒落た小タイトル、どれもツボに嵌りそうです。今から完結まで、どっぷり浸かってきます!
マジで面白かったです。面白過ぎました。読み進めていくうちに後何話しかないと寂寥感に見舞われ、読み終わった後にもう続きがないと虚無感に襲われる作品は久々でした。一部を除いた登場人物が、それぞれの誇りや矜恃を持ち、騎士として眩しいほどに輝く素晴らしい作品です。本当にかっこいい登場人物ばかりで、思わず涙が出てしまうシーンもありました。このような素晴らしい小説を生み出して下さり、感謝致します。書籍も買います。出会えたことに感謝を。ありがとうございました。
とにかく読んでみてください。
全部読み終わって思わず体が震えました名作!!
婚約破棄を切っ掛けに7対7の騎士による決闘裁判の幕が上がる。ぶつかり合う意地と矜持と狂気。物語で語られる煌びやかな騎士様ではなく、人間味に溢れた“漢”たち。そして決闘裁判に望む騎士たちだけではなく、女性も含め物語の登場人物たちの人生、喜びや悲しみ、後悔が語られ、闘いの場で昇華されていくのはお見事。本編だけでも面白いのですが、外伝が更によい後味を残してくれます。
私達が忘れていた誇りを思い出させてくれる………最高の騎士達の熱き物語。
登場する騎士それぞれに人生があり、全員が主人公と思えるほど濃厚なキャラでした。強烈に後日談を読みたくなるエピソードばかりです。終わり方も爽やかで素晴らしかった!
チンコイタイネン卿の著者とは思えないくらいの硬派な物語でありながら、最後まで読めば、チンコイタイネン卿の著者だと納得できる物語。2026 3/11追記これほど素晴らしい作品なのに、どうやら書籍は一巻のみで続きは打ち切りの模様本当にKADOKAWA(ファミ通文庫)は書籍販売のセンスがないこの作品以外にも一巻で打ち切られている作品が多々あるが、これらは作品が悪いのではないKADOKAWA側の売り方が悪い本当にKADOKAWAは名作を埋もれさせる無能ばかりだ
始まりから最後まで、楽しませて頂きました。余韻も含めて、最高です。理想の騎士と、現実の騎士が絡まりながら、それぞれの感情に揺さぶられました。素敵な物語をありがとうございます。
ただのザマァと思って読み始めたら熱い展開でとても面白い。しかし、表題の通り1つ欠点がある。それは電車で読めないこと。感涙必至で読めない!くれぐれも電車で気軽に読まないように。
最後まで読んだとき、話がすべてつながった。良い意味で騙されたと思いました。なので最後まで読んでほしいです。
流れていないはずの騎士の血が騒ぐ物語。
これほど素晴らしい物語を見れたのは久しぶりでした。ありがとうございます!
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(512文字)