応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    おいなり新九郎 様、ご無沙汰しております。
    寒さが増してきましたね。
    そんな季節のせいか、今回のエピソードは一段と心に沁みました。

    街中を駆け抜ける緊張感、そして“弓”に込められた父の優しさに思わず胸が熱くなりました。謎めいた新アイテムの指輪や魂封印シール、じいちゃんの深い言葉、みんな不器用なのにどこか温かくて。マヤとエミルたちの日常が、バトルや成長だけでなく、小さな後悔や“ありがとう”で彩られていくのが心に残ります。

    続きを想像するだけで、なんだかワクワクしますね!

  • オウムかな?
    真似する鳥だからこっちの攻撃を真似できるとか?

  • 第32話 猫の王者への応援コメント

    ステフは王様なんだ!
    そして、モテモテ(笑)

    作者からの返信

    これについても、ステフ本人に自覚はありません。ただ、自分を慕ってくれる仲間は守りたい。この子は生まれながらの王者かもしれません。

  • 第29話 乙女の将来への応援コメント

    3人は無事みたいですね!
    良かったです。

    作者からの返信

     なかなかやっつけるのは難しいですよ。あの3人は。なんせ、龍と虎龍とウワサの老人ですから。

  • 第27話 白夜の出会いへの応援コメント

    ライバルの二人が仲良くなって良かったですね!
    エミルはどっちかと恋仲になる、ということは無さそうですね。

    作者からの返信

    今、そこは考え中なんです。もともとオヤジが転生してるんでね。子どももいますし、感覚的に恋愛に鈍くなってるようです。はぁ、いかん。作者がそうならこの後続かないじゃん!


  • 編集済

    そっか、マヤもルシーナもエミルが好きなんだな!
    で、エミルはそんなことも無自覚って事?

    ステフがスライム相手に猫らしくちょいちょいって遊んでる姿が目に浮かびます!可愛い〜

    作者からの返信

     あっプヨプヨがいた!あっちにも!ナー遊ぼうよぉー ン?ピリピリして潰れちゃったゾ?んぁ?こっちおいでよ。もっと遊ぼー。・・・こんな調子でフルモスライム様方は旅立たれたのかも?

  • ステフは可愛くて戦いにも役立つっていいですね!

    作者からの返信

     ステフは、街のネコちゃん達にも人気ですよ。

  • 第16話 ねえ、お父さんへの応援コメント

    初動解放の呪文、綺麗な文章でした。

    前回読んだ時、ほんとにムカデが番いなのかどうか書いたのを覚えてます。

    作者からの返信

    僕はコンビニで買ったのびるチンアナゴぐみを食べながらチンアナゴ転生のお話を思い出してました。

  • 第11話 それぞれの想いへの応援コメント

    我が家のピーマン肉詰めは、生ピーマンに甘辛く味付けしたひき肉を詰めてそのまま食べます。
    昔よく通った居酒屋の、メニューでした。

    作者からの返信

     それは、斬新な発想ですね。美味しそうだ。

  • 第10話 たとえ離れてもへの応援コメント

    この猫の絵がおいなりさんの近況ノートにまだありますね!かわゆい〜。

    剣ではないのですが、宮崎だか鹿児島だかにある高千穂峰に鉾が逆さまに刺さっていますよね!

    作者からの返信

     高千穂の峰、よく遠足で行きました。坂本龍馬も新婚旅行で来たとか。ステフがメインの話も書いていくつもりです。

  • >ええ?アイツ魔王だったの?

    こんなこと言われちゃ、魔王もかたなしですなぁ(笑)

  • 第7話 盾と星座への応援コメント

    長いこと知らずにユーレイやってた
    そうか、冒頭の話はユーレイになった後の話でしたか。
    2度目にして理解した(笑)

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。昔住んでいた家で、娘がリビングの扉のガラス越しに幽霊と話していたのです。だから、逆に幽霊になればこんな風に世界が見えているかもしれないという表現がしたかったのです。愛する人が見えているのに、ガラス越しのように触れられない。よく聞こえない、それでいて、時は過ぎ何もなくなる。そこから、魂のみが鎖を外され転生する。魂を解き放つのは、思いやりかもしれません。

  • ただいま!
    てか、垢BANされてすぐ蘇ったのですけどね!

    くるのが遅くなりました。すみません。
    足跡が全て消滅したので、やり直しです。

    私の作品は、前世のものをぼちぼち出してます。
    新しいのは2作だけです。短歌とスピンオフ。
    良かったら読んでください。

  • 第14話 本当はね。への応援コメント

    こんにちは。

    弓の素材や魔法の名が一つひとつ美しく、読むたびに手仕事の温もりを感じますね。小さな猫の語りが本当に愛らしくて…ステラとのやりとりに、優しさがじんわり染みました。こんな世界で朝ごはん、私も食べたいなぁ。

    それでは、また★彡

  • お久しぶりであります('ω')高価なアイテムって、欲しくても手が出せないであります(>_<)

    作者からの返信

    お久しぶりです。また、よろしくお願いします。高価なアイテムたくさん出しますよ。

  • 第10話 たとえ離れてもへの応援コメント

    まるでシュレーディンガーの猫が「存在」と「非存在」の間で揺らぐように、ステフも剣であり猫であり、持ち主である魔法使いの心の中で生き続ける存在なのですね。触れられないほど愛しい、その矛盾に満ちた距離が、最後の奇跡のような再会で優しくほどけていくのが胸に沁みました。ステフが今もこの店の片隅で、こっそり量子的に“いる”のかもしれませんね。

    作者からの返信

     ステフはこの店のマスコット的な位置づけで登場してもらいました。魔法使いのステフへの想いを感じとっていただきとても嬉しく思います。

  • 第7話 盾と星座への応援コメント

    星々を宿した盾と、それを見守る幽霊の少女。エミルの過去と現在が交錯する中で、夜空の神秘が物語に深い余韻がありますね。緊張感ある展開の中に、どこか切ないノスタルジーが感じられました。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。甘口は導入は少し暗い展開から入りましたが、中辛より軽快に進めたいと思っています。レビューにも星をいただき感激しております。

    編集済
  • 初回から胸に迫る物語、感動しました。

    「俺がいなくても世界は回る」という言葉の裏に潜む孤独と切なさが心に深く染み渡りました。ガラス越しの家族、見えない壁、そして最後に訪れる救いの瞬間——執着から解き放たれる描写が美しく、余韻が長く残りました。これからの展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

     パワハラの内容は実話です。あと、ドアガラスの向こう側の内容は昔、娘が幼稚園の頃、娘はドアのガラスに向かって喋っていることがありました。向こう側に知らない子がいるのだとか。そこから、現世から離れた人はこんな風にガラス一枚隔てたようにみているのかも?・・・という発想になってしまったのです。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 最後の一文、全体の文章をしめていて、とっても素敵ですね。

    作者からの返信

     ちょっと文章がくどくなりがちなので、軽めにいきたいところなんですが、そう言っていただけるとほっとします。

  • 第6話 記憶の良しあしへの応援コメント

    茶漬けはご飯を盛って。最初はお茶を入れずにって美味しいそう。

    ところで、茶漬け、私はだし汁を使います。これが、また最高に美味しいです。

    作者からの返信

    ああいいですね。寒くなってきましたから、これからの時期はより美味しいでしょうね。お茶漬けの内容は、ほぼほぼリアルなんです。

  • 第2話 涙色の酒への応援コメント

    涙色の酒は沁みるな。

    この締めの言葉、すごくいいですね。ぐっときました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。僕にはたまにあるんですが、懸命に仕事をしてそれが大きいほど、配置換えや転勤でその場を離れることになって、後で上手く回ってるのを見ると嬉しい反面、ほんの少し淋しいというか。ああ、自分、かまってちゃんだなと苦笑いします。

    編集済
  • 新作なんですね。
    明日から楽しみに読みますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。前のやつと同時進行させたら脳みそヘロヘロで誤植が多発してました。どうかよろしくお願いします。