初回から胸に迫る物語、感動しました。
「俺がいなくても世界は回る」という言葉の裏に潜む孤独と切なさが心に深く染み渡りました。ガラス越しの家族、見えない壁、そして最後に訪れる救いの瞬間——執着から解き放たれる描写が美しく、余韻が長く残りました。これからの展開も楽しみにしております!
作者からの返信
パワハラの内容は実話です。あと、ドアガラスの向こう側の内容は昔、娘が幼稚園の頃、娘はドアのガラスに向かって喋っていることがありました。向こう側に知らない子がいるのだとか。そこから、現世から離れた人はこんな風にガラス一枚隔てたようにみているのかも?・・・という発想になってしまったのです。楽しんでいただけたら幸いです。
新作なんですね。
明日から楽しみに読みますね。
作者からの返信
ありがとうございます。前のやつと同時進行させたら脳みそヘロヘロで誤植が多発してました。どうかよろしくお願いします。
ただいま!
てか、垢BANされてすぐ蘇ったのですけどね!
くるのが遅くなりました。すみません。
足跡が全て消滅したので、やり直しです。
私の作品は、前世のものをぼちぼち出してます。
新しいのは2作だけです。短歌とスピンオフ。
良かったら読んでください。