応援コメント

第7話 盾と星座」への応援コメント

  • 長いこと知らずにユーレイやってた
    そうか、冒頭の話はユーレイになった後の話でしたか。
    2度目にして理解した(笑)

    作者からの返信

    読んでくれてありがとうございます。昔住んでいた家で、娘がリビングの扉のガラス越しに幽霊と話していたのです。だから、逆に幽霊になればこんな風に世界が見えているかもしれないという表現がしたかったのです。愛する人が見えているのに、ガラス越しのように触れられない。よく聞こえない、それでいて、時は過ぎ何もなくなる。そこから、魂のみが鎖を外され転生する。魂を解き放つのは、思いやりかもしれません。

  • 星々を宿した盾と、それを見守る幽霊の少女。エミルの過去と現在が交錯する中で、夜空の神秘が物語に深い余韻がありますね。緊張感ある展開の中に、どこか切ないノスタルジーが感じられました。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。甘口は導入は少し暗い展開から入りましたが、中辛より軽快に進めたいと思っています。レビューにも星をいただき感激しております。

    編集済