まさに「埋もれた名作」「もっと評価されるべき作品」です
- ★★★ Excellent!!!
電車に撥ねられて命を落としてしまった、陽一郎君と友達の結月ちゃん。
二人は女神様によって女性しかいない異世界に転生することになったけど、そこは女性しかいない世界だった。
そして陽一郎君は金髪碧眼美少女へ変わってしまう。
そんな中で彼(彼女)は【魅了】のスキルによってハーレム作りを夢見るけど……
と言うお話ですが、この作品……最初の一話目をとにかく!読んでください。
それで絶対にハマります。
約束します。
私がそうでした。
この作品、あらすじや雰囲気は「軽いお色気異世界ファンタジー」です。
ですが、読んでいてすぐ「この作品の異質ぶり」が分かります。
・文章が心地良い。
・内容が違和感なく頭に入る
・テンポよく笑えて、情景が映像作品の様に浮かぶ
・各話の引きや謎の散らし方が極めて巧み
これ、私の印象ですが……作者様は「読み手の心理や視点」を計算し尽くしてるんだな……と。
視点誘導や文章ごとのリズム、分量も完璧なので、読んでて心地よくスルスル読める。
それでいて映像が鮮明に浮かぶ。
見た目の軽さも、作者様により計算され尽くした上での産物。
とにかくこの作品。
現状の低すぎる評価が納得できないどころか不思議ですし、理解できないのです(汗)
私の中ではここまで拝読した異世界ファンタジーの中でも自信を持って「上位に居るべき作品」と思うので……
良作にはそれに相応しい評価が与えられて欲しい。
そんな願いを込めてレビュー入れさせて頂きます。