第9話

特別室 超豪華なお部屋  豪華なソフアのセットに 冷蔵庫、ミニキッチン 別室もある

素敵な丸い風呂には ブクブクの泡が出る設備 

スイッチ一つで 窓から船外の空と海も見えたり


で・・・眉をピクピクさせながら 

ご主人様 楊さんは必死で書類の山、PCを打ち込み 格闘中


問答無用で 執事な松山 透くんは てんこ盛りな書類を机にドサリと置く

「頑張ってくださいませね ご主人様 くすっ」

口調は優しく 朗らかだが 目が笑ってない


「ああ、それから・・新規事業の件ですけど」「わかっている!」

「こちらの案ですが・・」「わかっている!!」


ぺんぺん!!!(ハンコを押す音 しゃかしゃかしゃか・・(書類に書き込みする音

カチャカチャかちゃか・・(PCのキーボードに打ち込む音


しばらく後の事


鼻孔をくすぐる香りが漂う 「ん・・・」


「お疲れ様です 一息入れましょう」


「飲み物は中国茶 お菓子は月餅や杏仁豆腐です 

それからスープのほうれん草入り小籠包。あ、龍・・・」


「ふむ 頂くか ありがとう」「いいえ」


「・・・それからロシアから電報がきました」「ふむ そうか」


金庫に目をやる二人


「未発見の皇帝の卵 至宝の宝玉か」「ええ、インぺリアエッグ 皇帝の宝物ですね」

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