第8話
アメリカから来られて二人
シエールガスを中心にエネルギー関係の事業などをしているそうです
アメリカ人ってフレンドリーなので 私がバニーちゃん・・従業員でも
仲良く遊んでます うふ
南国のオフを楽しんでいる 私はともかくセレブな方々
何だか こちらまで セレブになった気分よね
だが、突然 彼は現れた
突然の侵入者
ぶあしゃ~ん プールから勢いよく出てきたのは・・・
潜水服を着た男性
突然の事で硬直した 皆さま
かぽっと頭のヘルメットを脱ぐと 一人の男性
「楊さま そろそろお戻りください 確認して頂きたい書類が溜まってます」
「ああ、松山くん 松山 透(とおる)くん ・・はははっ びっくりさせないでくれ」
笑い声が震えてます
皆、固まったままです
「潜水服の下・・」「ええ、もちろん執事の制服ですが 何か?」当たり前のように答える
「私の執事服が濡れてしまいます こほん」
「‥何か?私は執事ですので それにまだ、勤務中です」「・・そう」
ぐいっと楊さんを抱き抱え 「あ?」あっけにとられてる楊さん
お姫様抱っこで 潜水服のまま 去っていこうとする・・が
振り返り、私の方を見て 口元と眉がピクピク
日本語で話し出す
「ふむ・・日本人のお嬢さん そこの鞠子さんには気を付けた方がいいですね」
「大事な操が・・・危険ですから」
「は?」「ちょっと松山くん!」赤くなり抗議の声を挙げる鞠子さん
「・・まあ、私の範疇外ですね 失礼しました」
そういうなり 御主人の楊さんを抱きかかえたまま 去ってゆきました
「・・あれがうわさのスーパー執事 松山くんか」「へっ?」
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