第5話

「え、ルイさん?」



「な、なんで」


どうやら、全く俺のことは認識できてなかったってわけか




「寝起き悪そうだな」



「さっきの子、美波の妹?」



もう一度聞くと


「え、あっ!ほの!会ったの?」


さっきの状況の時もどうやら意識はなかったらしい




「学校行ったみたいだよ」


「穂花は、妹で大学生」






「ああー‼︎」



「今度はなんだよ」




急に立ち上がって 自身を見下ろして


「あたし、こんな格好!」




「マジで寝起き悪いんだな」



美波は慌ててベットのある部屋に走って戻り



「ごめ、ちょっと着替え、あ、その前にシャワー」




急に目が覚めたのか、美波は慌ただしく、洋服を手に取ると風呂場に駆け込んだ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る