第27話 抱き締めた気持ちへの応援コメント
心の中で尊斗くんを応援していました!(笑)
高校生の彼が一人で背負うには少々思い過去でしたね。よく頑張りましたね!
「俺は、もう逃げねえ」にも胸が熱くなりました!
それにしても花柳さん……美しくもあり、恐ろしくもあり。美味しいところ(?)を持っていきましたね!
読ませていただいてありがとうございます。
残り一章。終わってしまうのが寂しいです😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クライマックスの対決は、催眠術バトルということでなかなかの難産でした。尊斗の頑張る姿に共感いただけて良かったです。
花柳については、美しいけれど毒のある女の子が好きなのであんな形になりました。🪷
第22話 玄関の水盤への応援コメント
コメント失礼します。
にぎやかな教室のやり取りや、美和子の真っ直ぐな言葉、実羽の無邪気な笑顔に、読んでいて自然と頬が緩みました(^^)
特に、犬の騒動で雲梯の上から降りられなくなった実羽に手を差し伸べた巡のエピソードは、子どもの頃の『助けてもらった記憶』がその後の人生でも宝物のように心に残ることを思い出させてくれますね。
でも、家に帰ってからの祖母との場面では、笑顔の裏にある重くて冷たい現実が胸を締めつけます……。
『頑張る』という言葉を受け止めてもらえたようで、でも全く違う意味で返されるあの瞬間は、やり場のない気持ちが押し乗せてきました。現実でもそういうことありますね💦
明るい日常の会話と、心の奥に沈む孤独や諦めが交互に描かれていて、そのコントラストがとても印象的でした。読んでいて、自分も誰かの距離感や『頑張り』をもっと大事に受け止めたいと感じさせられました。
引き続き、完結までお付き合い出来たらいいなと思っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会話文を書くのが好きなので、クラスの雰囲気を楽しんでもらえて良かったです。(◡ ω ◡)
巡については、格好良く書いてあげたいと思って、ああいった王子様的な感じになりました。本人的には格好つけすぎて、恥ずかしい思い出かもしれないです。
章ラストについては、大好きだけど受け入れられないということについて書きました。自分なりにこだわって書いたので、日常とのコントラストを感じてもらえて良かったです。今まさに頑張りを認めてもらえているようで、心の中で小躍りしています。
また時間があるときにゆっくり読んでもらえたらうれしいです。いつでもお待ちしています。ʕっ•ᴥ•ʔっ
第16話 始まりの温もりへの応援コメント
コメント失礼します。
花柳さんの回想で描かれていた最初はただの優しいボランティアのお兄さんから、周囲の期待や噂で少しずつ神格化されていく過程が自然で、怖いくらい現実的でした……💦
直接的な悪意じゃなく、人を助けたいという気持ちも混ざってる分、完全な悪役として割り切れないところがまた生々しいし、信者が離れられない理由にも説得力がありましたね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
題材のモデルとしてはドラマの「トリック」みたいなのイメージしてたんです。
神格化される教主というのが、いざ書いてみると難しくてどうしようかと頭を悩ませていたので、そう言ってもらえると救われた気持ちになりました。(◡ ω ◡)
第10話 先輩からのお願いへの応援コメント
おはようございます。
コメントを送らせていただきます。
尊斗と円野見の距離感が自然で、掛け合いにクスッとしつつも、その裏で緊張感が漂う展開が面白いです(^^)♪♪
花柳先輩の登場は、儚さと危うさが同居していて一気に物語の空気を変えましね〜!
米粒や「カグチさま」などが不穏さを増し、宗教的な影がじわりと忍び寄る感じが巧みですね!
尊斗の反発と円野見の冷静さ、その中間で揺れるやり取りが魅力的で、この先どう動くのか楽しみです( * ॑꒳ ॑*)
作者からの返信
おはようございます。またまたコメントありがとうございます。
できるだけ男子高校生らしい会話をさせたいと思って頑張って書いたので、そう思ってもらえると嬉しいです。(*^^*)
これから凸凹二人が活躍していくので、時間があるときにまた読んでくださいね。m(_ _)m
第3話 少年たちの邂逅への応援コメント
こんばんは、お邪魔します!
この度は企画に参加していただき、ありがとうございます🎶
御作は緊迫したやり取りの中にも、登場人物の人柄や関係性がよく伝わってきて面白いですね。描写が丁寧なこともあり、場面が想像しやすいですね😊
尊斗の真っ直ぐさと円野見の落ち着いた対処、その対比が魅力的でした。老婦人とのやり取りも温かみがありつつ、不穏な気配が漂っていて続きが気になります。
引き続き追わせていただきます。
企画を楽しんでいただけたら幸いです。
作者からの返信
読んでいただき、感想までありがとうございます。登場人物の魅力を上手く書きたいと思っていたので、そう言っていただけるとうれしいです☺️
私も少しずつ読んでいこうと思いますので、よろしくお願いします。
第27話 抱き締めた気持ちへの応援コメント
更新お疲れ様です!最後の段落、変換ミスと思われる箇所があるのでそっとお知らせです(dw)。勘違いだったらごめんなさい🙇♀️(へんふよです)
作者からの返信
へんふよでしたが助かりましたので……ありがとうございます(こっそり)
第5話 現実的な催眠術への応援コメント
企画からきました。一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援いたします(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。読みやすいといっていただけてうれしいです(о´∀`о)
第31話 オムライスカレー2つへの応援コメント
コメント失礼します。
読了いたしました。
円野見がついに『逃げた過去』を語り、尊斗に弱さをさらけ出す場面は胸を打ちました……。
そこにアキコが加わり、オムライスカレーを囲む空気が不思議な救いを生んでいましたね。
失敗だらけでも40年後に笑えるかもしれない。そんな彼女の言葉は、尊斗と円野見の未来を優しく照らす灯のようでした。
最後の「 悪くねぇな」が心に残ります。
尊斗と円野見の関係がじわじわ変わっていくのを、食卓を通して描くのがすごく良かったです。終わってしまうのが寂しいですが、レビューを書きますね。
改めて、企画に参加していただき、素敵な作品を書いてくださりありがとうございました!
作者からの返信
最後まで感想コメントありがとうございました。一つ一つ私の大切なものになりました。
彼らの過去は重たいもので、誰に何と言われようとなかなか救われないものですが、似た者同士の彼らなら寄り添い合えるんじゃないかというラストにしました。続きを書くのなら、彼らがもっと親しくなる過程を書いていきたいですね。
本当に本作品にここまでお付き合いありがとうございました。