特別回 8月2日(バニー)の日 (後編)


「ちょ、ちょっとはずかしいけどにあう、かな?」


「めっちゃくちゃ、、veryveyyにあってるわよ!!!」

「めちゃくちゃかわいいじゃないの!?」

「これは、写真家としての腕がなりますね。まあ素体がいいんでどんな撮り方してもかわいいんですが」


(ふつうに、この衣装、うさ耳のカチューシャまであって、恐ろしいことに子のカチューシャ私の体にぴったりフィットするサイズなんだけど・・・)


さらっとホラー展開やめてね、どうやって、測ったんだよ


(恥ずかしいから、もじもじ、シテル真昼ちゃんかっわい!!!)


「はあはあはあ///////」

「いや!?それにしてもみんな着替えてないじゃん?」

「は?」

「ひ?」

「ふ?」

「へ?」

「ほ?」


「ねえ、それは一人ひとつでしょ・・・?」


「」じゃ、だれが言ったかわからなくて「」内のセリフでキャラの特徴を出さないといけないのに


「み~か~ん~?」

「あっはははは、ばれちった。すまんすまん」

「ほんとうに、華のJKのはずなのに、話すネタが古いしおぢさんばっかの発言思考のやつしかいないから、しかたがないなあ」


(これは、なんとか、責任を転嫁して逃げる戦法を取る気だね?心音さん?)


「わたしだけ、こんなはしたない姿にさせて・・・(ぼそっ)」

「・・・はぐらかさないでみんなも着れば?」

「いや、私たちの分の衣装はないし・・・」

「ここに3セット、あるんだけど・・・」

「え?うそ、さっきまでなかったのに・・・」


(どうして、自分で持ってきたものを把握しているんだろう)


「あの、野郎私達に説明不足じゃないの?」

「ね?あんときニコニコ普通に不気味だったしもっとしっかりしとくべきでした」

「あいつのことだからやさしいわけじゃないはずなのに・・・」


(誰のことかわからないけど、誰かこの衣装もらったのかな?なかなか趣味がアレだけど・・・まあいまは都合がいいから、関係ないや)


「じゃあ、着替えはあっちでしてきてね⭐︎」

「まあ、等価交換ですし、もう写真は撮ったんでね、へへへへ・・・(ボソボソ)」


(・・・聞かなかったことにしておこうかな)


「じゃあ、着替えてきます♪」

「じゃあ、誰が一番バニー衣装を着こなせてるかを勝負しようよ」

「いいね、じゃあ勝者には褒美がなくてはね」

「財でいえば、私から出せるので、お金がかかるものが欲しい場合は私に遠慮なく言ってくださいね。まあそんなことはなかなか起きないと思いますけど」

「え、それってどういう・・・」


やっぱりわからない真昼さんなのであった。・・・さすがっす真昼さん!!


・・・・・・


「ど、どう似合ってる?」

「心音なの?」

「いや目をかっぴらいて見てるでしょ!?」

「すごい、可愛いよ!」

「え、そう?」

「うんうん。いつもの元気一杯さが表立って可愛い」

「いや、もう感想はいいから・・・」

「可愛い可愛い可愛い・・・」

「も、もういいから!!」

「わ、私はどうですか?」


次に来たのは沙紀だった


「おー、似合ってるじゃん。沙紀」

「真昼ちゃんは・・・」

「うん。可愛いよ。清楚系で綺麗だよ!」

「え!?う、嬉しい☺️可愛くて付き合って欲しいだなんて///////(n*´ω`*n)(n*´ω`*n)」

「おい、ちょっと待てやゴラ聞きづてならん言葉が単語が聞こえたんだが?」

「気のせいじゃないんですか〜?」


それから数分後・・・


「私が来たー!!!!」

「いや某アニメによせなくてもいいか・・・」

「んで、どうよ?真昼ちゃん?」

「・・・いや、ちょっとはだけすぎじゃない?」

「え?ああ、後ろがガバッと開いてるやつだし・・・」

「私もそれだよ?」

「ちょちょっと、真昼にこんなの見せちゃダメでしょ!?」

「ふーん。私達の大きな大きな胸を真昼に見せたくないからですか〜?」

「いや、そんなんじゃっないけど?」

「声が上擦ってるけどねえ?」


そう言って深雪と心音はドタバタプチ鬼ごっこが始まってしまった。


(いや、心音は心音でバニー衣装ではだけすぎじゃないかな?そう考えたら私の着てるのもメッッチャクチャ恥ずかしいんじゃ・・・)


「沙紀?」

「いや、私は胸のことなんて気にしてないですし別に胸があったとてあんな脂肪の塊で体重を増やすただ無駄なもので私の方からつくのが願い下げたいくらいなので大丈夫ですよ?」


(あっ、これは・・・なにか可哀想になってきたから撫でておこうかな)


「・・・真昼ちゃんは・・・・真昼ちゃんは元男なのに胸あるもんね・・・」


沙紀の視線が真昼の胸にいった!!


(これは、肉食の襲われる気配!)


「すこし、その胸くださいよ〜」

「あっあっあっ、私のそばに近寄るな〜!!!」


・・・・・・


「はあ〜楽しかった」

「いや、あんただけでしょ楽しかったの」


(あれから、私たちは1時間弱鬼ごっこをした)


「あっ、そうだあの勝者云々の話はどうなったの?」

「そんなの決まってるでしょ真昼だよね?」

「そうだね、一縷の望みでワンチャンを狙ってたけど、無理だねこりゃ」

「いやいやいや、みんな可愛いし勝者だなんて・・・」

「じゃあ勝者とかよくない、もう」

「え、ええ勝者が真昼以外だと碌なことにならなさそうだし」

「えっ、碌なことって?」

「あっ、真昼は知らなくて本当にいいからね」

「そうそそそ、そのままの君でいてね」

「う、うん」


(みんな、こういうときだけ協力するんだよねー。うーん。考えともなにもわからないしいつか教えてくれるかなあ?)


「そうだよ!全員で写真を撮ろうよ!」

「え!?いや写真はさすがに・・・」

「えー真昼写真にビビってんの?」

「いや、写真に映ると黒歴史ができるじゃん!」

「いやいや、黒歴史だなんて!バニー姿の真昼が映っている写真だなんてプレミアもつく可能性が大いにある!!あと可愛いから!!!」


「可愛いだなんて、前半は上手く聞こえなかったけど・・・・」


((((ちょっっっっっろ))))


「じゃあ、真昼真ん中で隣私で撮ろうか」

「いや、私が隣だって」

「何バカなことを言ってるんだい?隣は私だよ」

「幼馴染権限を使用!これは幼馴染特権だ!!真昼の横は私だ!!!」

「じゃあ、私は真昼の膝の上で」

「ちょっ、ちょっとみんな・・・」


(みんな、どうしてか私関連になると協力したりしなかったり、争ったりするんだろう)


いやだから真昼のこと狙ってんだよ!!


「もう、早く写真撮って着替えさせてよ~!!!!」

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