前世は陰陽師な伯爵令嬢。剣狂と共に「お見舞い」する。

ファンタジー×陰陽師。
西洋と東洋がうまい具合に混ざり合い、この独自の世界観がとても丁寧に作られて描かれているので、読み始めればどっぷりとお話に浸かることができます。

前世が陰陽師な伯爵令嬢ルシア。彼女は「お見舞い係」です。この「お見舞い係」については、ぜひ作品内でどのようなものかご覧ください。
後に剣狂と呼ばれるジョスランと組み、二人で「お見舞い係」として活躍していきます。これがまた息が合っていて、活躍がとても痛快です。

しかし、やはり王族や貴族社会には陰謀がつきもの。「お見舞い係」の二人もまた巻き込まれていきます。
一体、誰が首謀者なのか。まさか、この人……!? とヒヤヒヤハラハラの連続&わたしの推しがそうだったらどうしようと心配しながら見守っていました。

バディの良さ、伯爵令嬢が陰陽師として祓っていく姿、謎、etc……と要素が盛り沢山。
皆様もぜひ、読んでみてください。

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