第4話
ともかくも・・・、ウサギの習字? 模鹿して、模鹿して・・・、笑わないでくれるなら、小林幸子さんのもしかしての替え歌ですが、鹿が真顔になれば・・・、怖いですね、怖いですね、それでは、妻なら、妻なら、妻なら、これも怖い・・・、淀川長治さんになってしまいます、ワハハハ。
それは友欠く、涙、涙。とにもかくにも量産ができるようで値段はファミリーカーより少し高かったが誰でも買おうと思えば・・・。しかし貧乏なわたしには高価で贅沢な買い物に違いはなく、清水の舞台・・・、出も、デモ、エヘヘ、清水の舞台でデモはありえませんが、堺すすむさん流に言えば、それはねっ、飛び降りても助かる人は助かるのよぉ~、そして亡くなる人は亡くなるの、足し蟹、足し蟹。
皿に、ワハハ、さよなら、さよなら、さよなら、もうすぐ外は白い冬・・・、これは小田和正さんの歌ですが、さよなら、さよなら、さよなら、またお会いしましょうね、淀川長治さんの決め台詞。戸に書く、とに角・・・、ウフフ、清水の舞台から飛び降りれば・・・、さいなら、さいならで、もう会うことはできない?
新に、アハハ、粋な黒塀、見越しの松に、仇な姿の洗い髪、死んだはずだよ、お富さん、生きていたとはお釈迦さまでも、知らぬ仏のお富さん、エッサオー、源活店だな。春日八郎さんのお富さんですが、とにかく飛び降りる想いで・・・、どうしても欲しいという衝動に突き動かされたわたしは部屋を飛び出すと、お釈迦様でも知らぬ仏のお富さんでもあーりませんが、アハハ、デモでもありません、戸に書く・・・、戸に地図を書けばけっこうな距離の販売店を目指し歩いた田野です、オホホ、オーホッホ。
結局が薬局・・・、お前なぁ~、一度病院に行け! え、金欠は病気? 治療費を賄うために質屋へ? それはつらいものがありますが・・・、アハハ。とにかくも、わたしは思い込むと一点集中型・・・、ただただ欲しいという想いだけで販売店に向かうも、ひょいと・・・、ヒョットコではありません、冷静さが首をもたげ、爪に火を灯すように貯めていたくらいでは頭金になるかどうか・・・、築いたのです、ワッハハ。仮に首尾よく頭金になったとしても手持ちの金はすべてなくなり、死人に口なし・・・、デモ、死人はデモもしませんが口はあります、オーイオイオイ、涙、涙。
何かあればロボットどころじゃなく次の日から食事代にも事欠くことに思い至ると・・・、後悔先に多々津、ハハハ、吾輩は好んで波瀾万丈? 渡る世間は鬼ばかり・・・、兎に角! ウサギの都市化でんねん、エヘヘ。アハハ、アハハで、阿波で踊りましょう。戸にも書くにも、何も書くものはありませんが、厳しい現実を前に『あっ』という間に気持ちは萎えて死舞いました、オーホホ、オーホホ。デモ、ワハハ、時すでに遅し、特殊相対性理論の世界ですな、アハ、アハハ。
ところが素手に・・・、トホホ、店の戸に手をかけて板野です、ワハハ。もっと頭を冷やすというか、自分に対し勇気を奮い立たせ引っ返せばよかっ田野ですが、エヘヘ、中途半端というか、煮え切らないというか、グズグズ、グズではありませんよ、どうしても欲しいという気持ちと、お金のことを考えれば止めておこうと躊躇する気持ちに苛まれながらも・・・、なな、なんと、七回忌? 店に足を踏み入れてしまって板のです。
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