第4話


その後グダグダと、久史の部屋でいつもの様に過ごしつつも…逃れられない現実問題が浮上!!!!




「あー…明日も休みだったらなぁ~…」

「∑俺の部屋に泊まるのにって?!」


そう。

休日の午後は勢いよく過ぎ去るのだ。



「う~…帰んなきゃ…だな(泣)」

うるうるした目で、上着を羽織るコータ


「。。。っ!!大丈夫か?!」

「ぁぁ…あ~…もぅ!!!っ!!平気っ!!」



兎に角明日から学校だ。

否が応でも家に帰らなくてはならない…。








心配そうな兄弟に、精一杯の笑顔を見せて家路についた。








…朱に染まる街を鉛の足で……。

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