姪っ子プレイ

星野銀貨(銀色の花)

第1話

※エロ注意!





主人公は、ヒナのおじちゃん。

出戻りの妹が放置している姪っ子の世話を任されている。


姪っ子のヒナは黒髪ロング美少女。

年齢よりも見た目と言動が幼いヒナは純真無垢で、おじちゃんのことが大好き!


性的に目覚め始めたけれど、無知なヒナにおじちゃんは躾と称してエッチな悪戯をしていくが……。






くち、と指で●●●を触ってみた。



「んっ….....?おじちゃん、おしっこするところ汚いよぉ?」




ヒナがきょとんとしている。




「ヒナ、さっきおっぱい触られたら、ここがムズムズしただろ?おじちゃんがここも気持ちよくしてあげる」



ヌチュ、クチ、ヌチヌチ…...。指を軽く往復させると、先ほどの行為ですでに濡れていたそこは、ほぐれて俺の指にまとわりつく。むっちりとした●●肉は柔らかく熱い。







くちゅ、ちゅく、くちゅ….....。


●●●はどんどん濡れて蜜を吐き出し、いやらしくヒクヒクと動く。




「んっ、おじちゃぁ、お●●●きもちぃっ♡」




「気持ちいいか、ヒナ~~?」




充分濡れた●●●のプニプニの大陰唇を開き、ク●●●スを剥いてやる。


すでに勃起して大きく硬くなっていたク●●●スを、指の腹で押し潰して扱く。




「おおっ、あっ、ああっ!!!」




初めての刺激と快感に、ヒナの腰が逃げようとする。


俺はヒナを洗い場のタイルに押し倒した。






「ひっ!?うっ、あ…….っ」




小さすぎる穴に、無理やりフル勃起大人●●●をねじ込んでいく。


ミリ、ミリ…となにかが裂けるような音がして、ヒナはしゃくりあげながら首を

ぶんぶん振って嫌々をしている。




苦しむヒナとは逆に、俺のち●ぽはどんどん熱々のムチムチ●●●に埋まって

いく。




トロトロに濡れた●●肉がうねってち●ぽに絡みついて……最高に気持ちいい♡




が、大柄な俺と年齢より小さいヒナは、体格差がありすぎてち●ぽが全部入らない

ようだ。






浴槽内にヒナと繋がったまま入ると、すぐにヒナが腰を振り始めた。


この歳で自分から腰振ってるよ......。





「んっんっ♡ はぁ、はっ、きもちい………….」




ぱしゃぱしゃと水が跳ね、だいぶセ●●スに慣れてきたキツキツ●●●が俺のち●ぽに吸いつく。


女の表情で腰を振る幼いヒナを見ながら、これではいつか俺の方がヒナに翻弄され

るかもーーなんて思いながら。




「おじちゃぁん♡ すきすきっ♡ おじちゃんの赤ちゃん欲しいのっ!」




本当は愛しまくっている可愛い姪の●内に、俺はまた欲望を大量に射●するのだっ

た。



♡♡♡

元はリリカルリロ先生の漫画『伯父ちゃんの姪オ●ホちゃん』のシナリオとして書いた物のえちえちシーン抜粋です。

漫画もエロ可愛いですが、シナリオもなかなかエロく書けたと思っています。

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姪っ子プレイ 星野銀貨(銀色の花) @silver_87

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