姪っ子プレイ
星野銀貨(銀色の花)
第1話
※エロ注意!
主人公は、ヒナのおじちゃん。
出戻りの妹が放置している姪っ子の世話を任されている。
姪っ子のヒナは黒髪ロング美少女。
年齢よりも見た目と言動が幼いヒナは純真無垢で、おじちゃんのことが大好き!
性的に目覚め始めたけれど、無知なヒナにおじちゃんは躾と称してエッチな悪戯をしていくが……。
♡
くち、と指で●●●を触ってみた。
「んっ….....?おじちゃん、おしっこするところ汚いよぉ?」
ヒナがきょとんとしている。
「ヒナ、さっきおっぱい触られたら、ここがムズムズしただろ?おじちゃんがここも気持ちよくしてあげる」
ヌチュ、クチ、ヌチヌチ…...。指を軽く往復させると、先ほどの行為ですでに濡れていたそこは、ほぐれて俺の指にまとわりつく。むっちりとした●●肉は柔らかく熱い。
♡
くちゅ、ちゅく、くちゅ….....。
●●●はどんどん濡れて蜜を吐き出し、いやらしくヒクヒクと動く。
「んっ、おじちゃぁ、お●●●きもちぃっ♡」
「気持ちいいか、ヒナ~~?」
充分濡れた●●●のプニプニの大陰唇を開き、ク●●●スを剥いてやる。
すでに勃起して大きく硬くなっていたク●●●スを、指の腹で押し潰して扱く。
「おおっ、あっ、ああっ!!!」
初めての刺激と快感に、ヒナの腰が逃げようとする。
俺はヒナを洗い場のタイルに押し倒した。
♡
「ひっ!?うっ、あ…….っ」
小さすぎる穴に、無理やりフル勃起大人●●●をねじ込んでいく。
ミリ、ミリ…となにかが裂けるような音がして、ヒナはしゃくりあげながら首を
ぶんぶん振って嫌々をしている。
苦しむヒナとは逆に、俺のち●ぽはどんどん熱々のムチムチ●●●に埋まって
いく。
トロトロに濡れた●●肉がうねってち●ぽに絡みついて……最高に気持ちいい♡
が、大柄な俺と年齢より小さいヒナは、体格差がありすぎてち●ぽが全部入らない
ようだ。
♡
浴槽内にヒナと繋がったまま入ると、すぐにヒナが腰を振り始めた。
この歳で自分から腰振ってるよ......。
「んっんっ♡ はぁ、はっ、きもちい………….」
ぱしゃぱしゃと水が跳ね、だいぶセ●●スに慣れてきたキツキツ●●●が俺のち●ぽに吸いつく。
女の表情で腰を振る幼いヒナを見ながら、これではいつか俺の方がヒナに翻弄され
るかもーーなんて思いながら。
「おじちゃぁん♡ すきすきっ♡ おじちゃんの赤ちゃん欲しいのっ!」
本当は愛しまくっている可愛い姪の●内に、俺はまた欲望を大量に射●するのだっ
た。
♡♡♡
元はリリカルリロ先生の漫画『伯父ちゃんの姪オ●ホちゃん』のシナリオとして書いた物のえちえちシーン抜粋です。
漫画もエロ可愛いですが、シナリオもなかなかエロく書けたと思っています。
姪っ子プレイ 星野銀貨(銀色の花) @silver_87
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