概要
これは、誰にも忘れることのできない、たった十日間の物語。
『西暦、二〇XX年、春。人類は、崩壊した』世界各地で、突然出現したウイルスにより、わずか数日で、人類の九割はゾンビになってしまった。このゾンビには特性があり「動くものしか認識できない」。郊外の図書館に集まった八人の女の子たちは、併設する小学校の卒業生だった。小学生の時に埋めたタイムカプセルを掘り返す予定だったが、その矢先にゾンビ化現象に巻き込まれ、図書館に籠城することになった。九人目がやってきて、ゾンビウイルスの対抗手段が、タイムカプセルに埋められているという。「一〇人目が残した手紙を探せ」ゾンビがはびこる桜の木の下まで、決死の「だるまさんがころんだ」が始まる!
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