2025年10月12日 06:48
最終話への応援コメント
最後まで一気読みでした。心理職かあ……「対人援助職に就こうとする人は、自分がなんらかの心の問題を抱えている人が多い」教員になった年に言われた言葉です。心理職、児相あたりに、公務員として就職するか、心理学系の教員になる以外、ぶっちゃけ「食べていけない」のが日本の心理職の現状です。それでも、心理職を選んで、きつい生活をしながら、誰かのために生きている方がたくさんいますし、たくさん知っています。いろんなことを考えさせられる小説でした。ありがとうございました。これを、若い方が書いていることが驚きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。自分になんらかの問題があるからこそ、人はそれに似た他者を救いたいと思うのかもしれませんね。最後まで読んでいただきありがとうございました。
2025年10月12日 06:35
第71話への応援コメント
辛い。辛い。これは辛すぎる。私、昔ですが、学校の教員をしていたんです。こういう母親いました。割と多いかもしれません。これから増えてくるかもしれません。辛い辛いと思って読みました。
2025年10月12日 06:21
第58話への応援コメント
やばい女だ。これで1番最初のお葬式の時になぜお腹に手を当てていたのか、その理由がはっきりしました。長い伏線でした。もしかして、近親相姦だったりするのかなとか考えちゃったりしましたが、それは考えすぎでしたね。
2025年10月12日 05:45
第25話への応援コメント
渋い。ビリー・ジョエル。私は思いっきり世代ですが、若かりし頃に来日公演も行きましたが、その時でさえ渋いと言われていました(笑)もしかして今の若い方にも流行っているのでしょうか?
2025年10月12日 05:19
第7話への応援コメント
ここだけ読むと、ちょっとBL的な展開?とか思っちゃいますが、きっと違うのでしょうね。
最終話への応援コメント
最後まで一気読みでした。
心理職かあ……
「対人援助職に就こうとする人は、自分がなんらかの心の問題を抱えている人が多い」
教員になった年に言われた言葉です。
心理職、児相あたりに、公務員として就職するか、心理学系の教員になる以外、ぶっちゃけ「食べていけない」のが日本の心理職の現状です。それでも、心理職を選んで、きつい生活をしながら、誰かのために生きている方がたくさんいますし、たくさん知っています。
いろんなことを考えさせられる小説でした。ありがとうございました。これを、若い方が書いていることが驚きです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分になんらかの問題があるからこそ、人はそれに似た他者を救いたいと思うのかもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。