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  • 最終話への応援コメント

    最後まで一気読みでした。
    心理職かあ……

    「対人援助職に就こうとする人は、自分がなんらかの心の問題を抱えている人が多い」

    教員になった年に言われた言葉です。

    心理職、児相あたりに、公務員として就職するか、心理学系の教員になる以外、ぶっちゃけ「食べていけない」のが日本の心理職の現状です。それでも、心理職を選んで、きつい生活をしながら、誰かのために生きている方がたくさんいますし、たくさん知っています。

    いろんなことを考えさせられる小説でした。ありがとうございました。これを、若い方が書いていることが驚きです。



    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    自分になんらかの問題があるからこそ、人はそれに似た他者を救いたいと思うのかもしれませんね。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第71話への応援コメント

    辛い。辛い。これは辛すぎる。

    私、昔ですが、学校の教員をしていたんです。
    こういう母親いました。
    割と多いかもしれません。
    これから増えてくるかもしれません。

    辛い辛いと思って読みました。

  • 第58話への応援コメント

    やばい女だ。これで1番最初のお葬式の時になぜお腹に手を当てていたのか、その理由がはっきりしました。長い伏線でした。
    もしかして、近親相姦だったりするのかなとか考えちゃったりしましたが、それは考えすぎでしたね。

  • 第25話への応援コメント

    渋い。ビリー・ジョエル。
    私は思いっきり世代ですが、若かりし頃に来日公演も行きましたが、その時でさえ渋いと言われていました(笑)

    もしかして今の若い方にも流行っているのでしょうか?

  • 第7話への応援コメント

    ここだけ読むと、ちょっとBL的な展開?とか思っちゃいますが、きっと違うのでしょうね。