第96話

「広い…!!」



ノックの音が聞こえた。



入って来たのは、堀北さんだった。



「失礼致します。

コーヒーをお持ちしました。」



「ありがとう。

あかね。

紹介しておくよ…!!

俺の担当秘書をしてくれている堀北さんだよ。」



「初めまして、堀北です。」



「初めまして、三月です。」



「会長。

失礼致します。」



堀北さんは、会長室から出て行った。



会長席に座ると話した。



「織田。

データは、このパソコンに送ったか…??」



「届いてるはずだ。」



パソコンを起動させてデータを見る。



「あかね。

3時間だけ待ってて…!!」



「うん。

分かったよ…!!」



プログラムを改良していく。



「えっ~!!」

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