第55話

「次、2名さま!お待たせいたしました〜。」




案内された店内(教室)は壁が可愛く飾られていて、想像よりも完成度が高かった。




「わー!すごいね沙紀!」




「ほんとクオリティ高いね!」




さっきまでテンションが上がらなかった私もりなと一緒に少しテンションが上がる。





「おかえりなさいませ。お嬢様。



私が席までご案内いたします。」




そう言って声をかけられた方を向くと...




笑顔でこちらに顔を向けるとてもとても顔の整った執事さんがいた。




「えっ。


は、はい///!」



りなも突然美形が現れてびっくりしたのか動揺している。

否、照れている。





「綺麗な顔。」




私の〇〇に負けず劣らない。






汚してしまいたくなるくらい綺麗だと思った。

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