第41話
「…何簡単に言ってるんだよ。お前秀才だろう?倫理は欠如してんのか!?」
設楽君は蓮見君に突っかかる。
「俺とかすみの親が再婚したから家族になっただけだよ。俺達が苗字違うの知ってるだろう?」
「あ…そう言えば。」
私は設楽君のその声で誤解が解けたと思い、胸をなでおろした。
「…設楽、殴ったのは悪かった、ゴメン。俺も気が動転してた。」
蓮見君は設楽君に頭を下げる。
そして私は蓮見君の言葉に疑問がわいた。
蓮見君の考えている事が分からない――――。
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