第28話
「挨拶って言ったろう」
「そうだけど…」
「気の強いとこも気に入ったぜ」
「はっ!?ちょっと何言ってんの!?なんで私のこと知ってるのよ!?」
「そいつはまた今度だ」
言うや否や、郷はバイクにまたがるとアクセルを全開にして爆音とともに土手をバイクで降りていった。
あまりのうるささに私と神尾先生は耳を押さえた。
「なんだったの?あの不良」
「さあ…」
突然、私の前に現れて突然去っていった真壁郷。
私は遠くなるその姿を呆然と見つめていた。
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