第41話

 「ブタ」でもいい…


 私は…英智さんを、愛してる……


 英智に駄目押しされたものの―二人分の夕飯を、宇多子は用意している。


 ヴィ…


 彼の命令通り―禁断の愉悦を惹起する、性の玩具は着けた儘―裸の宇多子は、エプロンをして、キッチンに立つ…


 ―ヴィン。


「…っあっ!?

 ああっ…!」


 英智の携帯端末から、彼の気紛で、その性具の動きが変えられる。


「ひっ…英智さぁん…!?」


 今日は一日中、彼と繋がっていられた……


 明日も、明後日も…繋いで欲しい……!


 …ヴィィ…


「はぁ…は…」

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