第166話










…――――――、





ブオンッ




バイク特有のエンジン音と共に止まる。



「…――お疲れ様。着いたよ」


ここって…


今いる場所は、地下のバイク専用駐車場


『マンション…?』


タワマンの地下だよね、ここ


溜まり場に行くんじゃなかったの?



「そう。Almè《俺たち》の溜まり場はこのマンションなんだ」


前はマサくんの親父さんがここのオーナーだったけど、いまはマサくんがオーナーやってるらしい


バイクを降りる姿を見て私もヘルメットをはずして降りる。


『…そうなんだ』


お兄ちゃんここに来てたんだ…







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る