朝を迎えて、私は裸で寝てることに気付いた。そしておじさんも上半身裸だった。おじさんの身体をみて、ごめんねという私。その声をおじさんが聞いてどうしたというのだ。おじさんは私の頭を撫ぜてこういった。ああーこれの事かというと、おじさんは私にこういった。すみれ。俺はあの時、お前を守れたこと後悔してない。この跡の事は気にするなというと、私はその跡にキスをした。私にキスされたことで、私に変態というが、私はどういう意味か分からず笑っていた。するとすみれというのでなにと聞いたら、身体は辛くなかったかというので、うんといった。笑っていた薫。その薫をみて薫が笑ってるとこが可愛いと思ってしまった。薫大好きだよ。大好きじゃ足りない。愛してるよ。そんなこんなで初体験をした私なのでした。