第134話
あああああ、今日は授業がないだって!?
それは一大事じゃないか!!
それを早く言ってくれないと、今日なんて重い教科書をこんなにたくさん手で持ってきてしまったじゃないですか!!
危うく真野の命は消滅しかけるくらいに重かったですよ!!
いや、それは言いすぎかもしれないけどね!!
でもかなり重かったんですよ!?
てか、それ分かってたんなら昨日あたりにでも言おうよ!!当夜君さ!!
「君は使えないな!!」
「じゃあ、友達やめようか。」
「冗談です、すみません。」
やっぱりオレの方が立場弱いんですよね。
弱いというか、君の方が言葉巧みというか…強いんですよね。
うん、君と口喧嘩をしようとしたらきっと数秒で決着が行くでしょう。
だから、君だけは敵にまわしたくないよ。
何たって君は僕の友達ですからね、うん。
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